テクノロジ系コンピュータシステム

割込みとは?

読み方: わりこみ
1行定義

実行中のプログラムを一時停止し、優先度の高い処理に切り替えるCPUの仕組み。外部割込みと内部割込みがある

詳細解説

割込み(インタラプト)とは、CPUが現在実行中のプログラムを一時中断し、別の処理(割込みハンドラ)を実行する仕組みです。割込みが発生すると、CPUは現在の実行状態をスタックに保存し、対応する割込み処理ルーチンを実行、終了後に元の処理を再開します。割込みは大きく外部割込みと内部割込みに分類されます。外部割込みはキーボード入力やI/Oデバイスからの信号、タイマなど外部からのイベントによって発生します。内部割込みはゼロ除算エラーや不正アドレスアクセスなど、CPU内部の例外処理として発生します。また、プログラムが意図的に発生させるソフトウェア割込み(スーパバイザコール)もあります。マルチタスクOSやデバイス制御において不可欠な機能であり、ITパスポートでは割込みの種類と用途の対応が問われます。

ITパスポートでの出題ポイント

  • 1外部割込みと内部割込みの違いと具体例
  • 2ソフトウェア割込み(スーパバイザコール)の役割
  • 3割込み処理の流れ(保存→割込みルーチン→復帰)

関連用語

CPU
コンピュータシステム
タスク管理
ソフトウェア
DMA
コンピュータシステム
カーネル
ソフトウェア

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