マネジメント系プロジェクトマネジメント
レトロスペクティブとは?
読み方: れとろすぺくてぃぶ
1行定義
スプリント終了後にチームが行う振り返りミーティング。良かった点・改善点・次回アクションを確認しプロセス改善を継続する
詳細解説
レトロスペクティブ(Retrospective:スプリントレトロスペクティブ)は、各スプリントの最後にスクラムチームが行うプロセス改善のための振り返りミーティングです。「うまくいったこと(Keep)」「改善すべきこと(Problem)」「次スプリントで試みること(Try)」をチームで議論し、具体的なアクションアイテムを決定します。スプリントレビュー(成果物・機能のデモ)とは異なり、レトロスペクティブは「プロセスや働き方の改善」に焦点を当てます。継続的改善(カイゼン)のサイクルをスプリントごとに回すことで、チームの生産性・品質・モチベーションを継続的に向上させます。アジャイルマニフェストの「定期的にチームはより効果的になれる方法を振り返り、調整する」という原則を実践する場です。ITパスポートではスクラムの4イベント識別問題として出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1スプリント終了後のプロセス改善振り返りミーティング
- 2KPT(Keep・Problem・Try)フレームワークを活用
- 3スプリントレビュー(成果物デモ)との違い:プロセス改善に焦点
- 4スクラムの4イベントのひとつ
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26