マネジメント系サービスマネジメント

SLO(サービスレベル目標)とは?

読み方: えすえるおー
1行定義

Service Level Objective の略。SLA の中で定める個別サービス指標の具体的な目標値

詳細解説

SLO(Service Level Objective)は、サービスプロバイダが目指すサービス品質の具体的な目標値です。SLA(Service Level Agreement)という契約全体の中に複数の SLO が含まれる関係にあります。例えば「可用性99.9%以上」「問い合わせ初回応答時間4時間以内」「月間計画外停止ゼロ回」などがSLOに相当します。SLO の達成状況を測るための実測値が SLI(Service Level Indicator)であり、三者の関係は「SLI(実測)→ SLO(目標)→ SLA(契約)」という階層になります。クラウドサービス時代には Google の SRE(Site Reliability Engineering)が SLO 管理を体系化し、「エラーバジェット(許容エラー率)」という概念も広まりました。ITパスポートでは SLA との違い・SLI との関係を問う用語識別問題が出題されます。

ITパスポートでの出題ポイント

  • 1SLA(契約)> SLO(目標)> SLI(実測)の階層関係
  • 2SLO の例:可用性99.9%・応答時間4時間以内
  • 3SLA との違いと用語識別問題

関連用語

SLA
サービスマネジメント
SLI(サービスレベル指標)
サービスマネジメント
可用性
サービスマネジメント
キャパシティ管理
サービスマネジメント
SLM(サービスレベル管理)
サービスマネジメント

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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26