危険物乙四試験 よくある質問

受験資格・試験科目・合格基準・科目別足切り・勉強法など 12 件のQ&Aをまとめています。 解決しない場合は お問い合わせフォーム からご連絡ください。

危険物取扱者 乙種第4類(乙四)とは何ですか?
危険物乙四は、ガソリン・灯油・軽油・重油などの「引火性液体(第4類危険物)」を取り扱える国家資格です。ガソリンスタンド・タンクローリー・化学工場・ビル設備管理など幅広い現場で需要があり、危険物取扱者の中でも最も受験者が多い区分です。一定量以上の危険物を扱う施設では有資格者の選任が消防法で義務づけられています。
乙四試験に受験資格はありますか?
乙種は受験資格に制限がありません。年齢・学歴・実務経験を問わず、どなたでも受験できます。誰でも挑戦しやすいことが、乙四が人気資格である理由のひとつです。
試験科目と問題数を教えてください。
試験は3科目・計35問の五肢択一式です。内訳は「危険物に関する法令」15問、「基礎的な物理学及び基礎的な化学」10問、「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」10問です。各科目は 法令物理・化学性質・火災予防・消火 の問題集で学べます。
合格基準(合格点)は何点ですか?
3科目それぞれで60%以上の正答が必要です(法令9問以上/物理・化学6問以上/性質・火災予防・消火6問以上)。合計の正答率ではなく科目ごとに判定されるため、1科目でも60%未満だと足切りで不合格になります。すべての科目で最低ラインを越えることが合格の基本戦略です。
1科目でも点数が低いと不合格になりますか?
はい。3科目すべてで60%以上が必要なため、ほかの科目で高得点でも、いずれか1科目が60%未満だと不合格です。得意科目で稼ぐより前に、すべての科目で60%のラインを確実に越えることを意識してください。
試験はいつ・どこで実施されますか?
各都道府県で、地域により異なりますがおおむね毎月実施されています(都市部は複数回)。試験時間は2時間です。正確な日程・会場・申込期限は一般財団法人 消防試験研究センターの公式日程をご確認ください。
受験手数料はいくらですか?
乙種の受験手数料は4,600円です。別途、申込みに必要な書類の取得費用や事務手数料がかかる場合があります。最新の正確な金額は消防試験研究センターの公式発表をご確認ください。
乙四試験の合格率はどのくらいですか?
近年はおおむね30〜40%前後で推移しています(年により変動します)。合格基準を満たせば合格できる絶対評価型なので、出題論点が安定している分、計画的に演習を重ねれば十分に狙えます。最新の正確な数値はセンターの試験結果資料をご確認ください。
独学でも合格できますか?
独学でも十分に合格可能です。乙四は出題される論点が安定しているため、各科目の頻出テーマを問題演習で繰り返し、根拠法令・性質まで理解することが合格への近道です。合格ナビは科目別のオリジナル問題に初心者〜上級の3段階AI解説と根拠を付けており、独学者が「なぜその答えか」を理解しながら進められます。まずは 無料演習モード で実力を確かめられます。
合格までの勉強時間の目安は?
一般に40〜60時間程度が目安とされます(物理・化学の予備知識により幅があります)。短期合格には、出題数が最多の法令の数値要件を正確に覚え、物理・化学と性質で得点を安定させる学習が効率的です。
どの科目から勉強すればよいですか?
取り組みやすい 物理・化学性質・火災予防・消火 から始めて学習のリズムを作り、暗記量が多く出題数も最多の 法令 を腰を据えて固めるのが定石です。第4類に範囲が絞られる性質科目は、各品名の引火点・比重・水溶性を表で整理すると効率的です。
合格ナビの問題は過去問の転載ですか?
いいえ。掲載しているのは合格ナビが出題範囲・論点をもとに作成したオリジナル問題で、公表問題の転載ではありません。各問に根拠(消防法・危険物の規制に関する政令/規則の条項や危険物の性質)を明記し、現行法令で検証しています。設問・選択肢・解説はすべて独自作成です。料金プラン はプレビュー期間中、全問・全解説を無料で公開しています。

ここに無い質問がある場合

お問い合わせフォームから直接ご相談ください。3営業日以内にご返信します。