アルゴリズム・疑似言語アルゴリズムと疑似言語シラバス9.0
疑似言語とは?
読み方: ぎじげんご
1行定義(シラバス9.0 / IPA公式 · 確認日 2026-06-08)
FE試験科目Bで使用するプログラム記述言語。特定の実装言語に依存せず、アルゴリズムの論理構造をフローに近い形で表現する
詳細解説
疑似言語(Pseudocode)は、基本情報技術者試験(FE)の科目Bで採用されているアルゴリズム記述形式です。C言語・Javaなどの実装言語とは異なり、アルゴリズムの論理的な手順を読みやすく表現することを目的としています。IPA公式の疑似言語仕様(シラバス9.0)では、手続き・関数の定義(「○○を行う手順」)、変数宣言、代入(←)、条件分岐(もし…ならば・そうでなければ)、繰り返し(…の間繰り返す・…まで繰り返す)、配列参照(変数[添字])の6種類が主な構文要素です。科目Bでは20問中16問が疑似言語プログラムの読解・穴埋め問題であり、合否を左右する最重要分野です。試験対策としては「疑似言語を実際に実行トレース(変数の値を手で追う)する練習」が最も効果的です。代入記号の「←」はC言語の「=」に対応し、等価比較は「=」(C言語の「==」に相当)という点に注意が必要です。
FE試験での出題ポイント
- 1代入記号「←」と等価比較「=」の使い分け(C言語と逆)
- 2繰り返し構文の条件判定タイミング(前判定・後判定)
- 3変数のトレース(手で追う)練習が最優先対策
- 4科目B 20問中16問が疑似言語問題(IPA公式・シラバス9.0)
関連用語
IPA シラバス 9.0 準拠 / 最終更新: 2026-06-08