第二種電工 電気機器・配線器具・配線 問51:電気機器・配線器具・配線
(令和8年度(2026年度)試験対応・数値確認日 2026-06-12)
⑩で示す部分は引掛形のコンセントである。
- アEL
- イH
- ウT正答
- エLK
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配線図で引掛形コンセントの図記号横に書く傍記表示を問う問題。正答はウ「T」。引掛形コンセントはプラグを差し込んで90°回してロックするタイプ。このコンセントを配線図で示すとき、コンセント記号の横に「T」と書く。ア「EL」は漏電遮断器付きコンセント、イ「H」は別用途の表示、エ「LK」は他の機器。引掛形コンセントの傍記=T(正答ウ)。
配線図の傍記表示に関する問題(正答ウ:T)。配線図では各種配線器具を区別するために図記号の横に傍記文字を付ける。ア「EL」→漏電遮断器付きコンセント(EL付きコンセント)の傍記(誤り)。イ「H」→病院用・医療用コンセント等の傍記(誤り)。ウ「T」→引掛形(ツイストロック型)コンセントの傍記表示(正答ウ)。エ「LK」→ロック付き等の表示(誤り)。配線図問題で頻出の暗記事項:引掛形コンセント=T(Twist-lockの「T」)。
本問は配線図における引掛形コンセントの傍記表示(正答ウ:T)を問う問題。第二種電気工事士試験の配線図問題(40問以降)の定番テーマ。
【配線器具の図記号と傍記表示(必須暗記)】コンセント類の傍記:引掛形(T)・接地端子付き(E、または「ET」で引掛形接地端子付き)・漏電遮断器付き(EL)・防雨形(WP)・医療用(H)。スイッチ類の傍記:3路スイッチ(3)・4路スイッチ(4)・自動点滅器(A)・位置表示灯内蔵(H)・確認表示灯内蔵(L)。
【引掛形コンセントの構造と傍記「T」の由来】差込口が「く」の字型(ツイスト形状)になっており、プラグ差込後に90°回転させることでロック。プラグの引っ張り抜けを防止する機構。傍記「T」はTwist-lock(英語でのひねり固定)の「T」に由来。JIS C 8303(配線用差込接続器)ではツイストロック形として規格化されている。洗濯機・エアコン・24時間稼働機器等に使用。
【配線図問題の学習戦略】配線図問題(問41〜50の10問)は毎年20点分を占める重要分野。図記号の識別・傍記表示の暗記・各施設数の計算(コンセント数・スイッチ数・ジョイントボックス数等)を正確にこなすことが高得点の鍵。過去問5年分の配線図を反復練習するのが最も効果的な学習法。
【電験三種・第一種への展開】第一種電気工事士試験では高圧受電設備の単線接続図と幹線・動力系統の配線図読解が試験範囲。低圧の配線図記号に加えて高圧機器記号(DS・CB・CT・VT・LA等)の習得が必要。電験三種「法規」の電気設備技術基準では配線図の適用法規(電線・機器・施工の規定)が問われる。
本問は合格ナビが作成したオリジナル問題です(本試験問題の転載ではありません)。 根拠・出典:出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問40(一般財団法人 電気技術者試験センター) 各根拠条文・規定は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で原文を確認できます。令和8年度(2026年度)試験基準日時点で施行されている法令・基準の数値を反映(数値確認日 2026-06-12)。
本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・基準は改正されることがあるため、最新の内容は一般財団法人 電気技術者試験センター・経済産業省の公式情報をご確認ください。本サイトは電気技術者試験センターと一切関係ありません。
執筆・監修:Zawa Lab(合格ナビ運営者情報) / 電気事業法・電気工事士法・電気用品安全法・電気設備技術基準・内線規程の出題範囲分析に基づきオリジナル問題と段差性のあるAI解説を作成しています。