第二種電工
法令の確認日 2026年9月13日e-Govと照合済み

第二種電工 令和7年度下期 問16|電気機器・配線器具・配線

問題

第二種電工 | 電気機器・配線器具・配線 | 令和8年度(2026年度)試験対応・数値確認日 2026-06-12

写真に示す材料の名称は。

問題の写真(出典: 令和7年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問16/電気技術者試験センター)

図・写真の中の記号が イ・ロ・ハ・ニ のときは、選択肢の ア・イ・ウ・エ に順に対応します(試験の問題用紙の表記)。

図の出典:令和7年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問16(一般財団法人 電気技術者試験センター)

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答え合わせ

正解は イ
  • ア
  • イ
  • ウ
  • エ

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解説

写真に示す材料の名称を問う鑑別問題(正答イ:ノーマルベンド)。ノーマルベンドは金属管工事で管の方向を90°変えるときに使う固定金具(管の曲がり継手)。ア「ユニバーサル」は管の方向変換に使う継手の別名。ウ「自動点滅器」は照明の自動ON/OFF器具、エ「パワーコンディショナ」は太陽光発電の直流→交流変換器。写真は管の方向を変える金属製継手(正答イ:ノーマルベンド)。

写真の材料の名称問題(正答イ:ノーマルベンド)。ノーマルベンドは金属管工事で使う90°の曲がり継手。厚鋼・薄鋼・ねじなし電線管の方向転換に使用。ア「ユニバーサル」→金属管の方向転換に使う別の継手(固定されずに様々な角度に対応できるもの)(誤りまたは近似)。イ「ノーマルベンド」→金属管の90°曲がり継手(正答イ)。ウ「自動点滅器」→照明の自動ON/OFF器具(誤り)。エ「パワーコンディショナ」→太陽光発電の電力変換器(誤り)。ノーマルベンドとユニバーサルの違い:ノーマルベンドは曲げ角度固定(90°)の継手、ユニバーサルは両端の方向を変えられる自在継手。

本問はノーマルベンドの写真識別問題(正答イ)。金属管工事の付属品・継手類の識別は試験頻出テーマ。

【金属管工事の継手・付属品一覧(試験頻出)】

品名用途
カップリング管同士の直線接続
ノーマルベンド管の90°方向転換
ユニバーサル管の方向を自在に変える継手(ボックスへの接続等)
ロックナット管をボックスに固定する締め付けナット
ブッシング(絶縁ブッシング)管端の電線保護(絶縁保護)
ストレートカップリングねじなし電線管用直線継手
コネクタ管をボックスに接続する継手
サドル管を壁・天井に固定する支持金具

【ノーマルベンドの詳細】金属管(G・C・E管いずれか)の端に取り付けて90°方向を変える継手。ノーマル(Normal)とはベンド角度が90°の標準品の意味。曲げ半径はJIS規格で定められており、電線を痛めない十分な半径が確保されている。ノーマルベンドを使うとパイプベンダで現場曲げするより電線にやさしく、整然とした施工ができる。ボックスへの接続やコーナー部の配管に多用。

【ユニバーサルとの違い】ユニバーサルはクランプ式またはフレキシブル構造で、管の方向を任意に変えてボックス接続できる。コンクリートアウトレットボックス・プルボックスへの接続等に使用。ノーマルベンドより柔軟な施工が可能だが使い方が限定的。

【電験三種・第一種への展開】第一種電気工事士の技能試験および筆記試験では金属管工事の施工要領と付属品の識別が出題される。特に厚鋼電線管(G管)・薄鋼電線管(C管)・ねじなし電線管(E管)の各付属品は互換性がなく、管種と付属品の対応を理解することが重要。

この問題の根拠出典:令和7年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問16(一般財団法人 電気技術者試験センター)
訂正の記録この問題の訂正はありません(サイト全体の記録)
出典と作り方

本問は一般財団法人 電気技術者試験センターが公表した過去の試験問題です(同センターの公式FAQにより教育目的での利用は許諾・使用料不要。図・写真も同センターの公表問題から掲載)。解説は合格ナビが作成しています。 根拠・出典:出典:令和7年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問16(一般財団法人 電気技術者試験センター) 各根拠条文・規定は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で原文を確認できます。令和8年度(2026年度)試験基準日時点で施行されている法令・基準の数値を反映(数値確認日 2026-06-12)。

本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・基準は改正されることがあるため、最新の内容は一般財団法人 電気技術者試験センター・経済産業省の公式情報をご確認ください。本サイトは電気技術者試験センターと一切関係ありません。

執筆・監修:合格ナビ運営事務局(運営者情報)。電気事業法・電気工事士法・電気用品安全法・電気設備技術基準・内線規程の出題範囲分析に基づき、段差のある3段階の解説を作成しています。