第二種電工
法令の確認日 2026年9月13日e-Govと照合済み

第二種電工 令和7年度上期 問34|工事の方法

問題

第二種電工 | 工事の方法 | 令和8年度(2026年度)試験対応・数値確認日 2026-06-12

④で示す図記号の名称は。

配線図の④の部分(出典: 令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問34/電気技術者試験センター)
配線図の全体(出典: 令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験/電気技術者試験センター)

図・写真の中の記号が イ・ロ・ハ・ニ のときは、選択肢の ア・イ・ウ・エ に順に対応します(試験の問題用紙の表記)。

図の出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問34(一般財団法人 電気技術者試験センター)

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答え合わせ

正解は エ
  • ア
  • イ
  • ウ
  • エ

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解説

図記号の名称を問う問題。熱線式自動スイッチは人体の赤外線(体温)を感知して自動的にON/OFFする人感センサー付きスイッチ。玄関・廊下・駐車場など人の通過を感知して照明を自動制御する。問の図記号(設問④)が熱線式自動スイッチを示すため正答はエ。

図記号と器具名称の対応:熱線式自動スイッチ→人体赤外線(PIR)センサー内蔵のスイッチ。人が近づくとON、離れると一定時間後にOFF。電磁開閉器用押しボタン→電磁接触器(マグネットスイッチ)を手動で操作するプッシュボタン。電流計付箱開閉器→電流計を内蔵したカバー付き開閉器(ナイフスイッチ等)。確認表示灯内蔵点滅器→ON時に表示灯点灯のスイッチ。問④の図記号が熱線式自動スイッチに対応するため正答はエ。

第二種電気工事士試験の配線図問題(後半の25〜50問)では図記号の識別が頻出。各器具の図記号・名称・用途・取り付け方法を体系的に整理することが高得点の鍵。

【熱線式自動スイッチの技術詳細】PIR(Passive Infrared)センサーを使用。人体が発する遠赤外線(波長8〜14μm)の変化を検知してON/OFFを制御する。検知エリア:通常水平方向100〜180°、検知距離3〜10m(機種により異なる)。タイムラグ:OFF後に点灯継続時間(遅延)を設定できるものが多い(例:30秒〜10分)。設置注意:エアコンの温風・直射日光・熱源に向けると誤作動しやすい。

【選択肢の図記号特徴】電磁開閉器用押しボタン:四角形の図記号。電流計付箱開閉器:開閉器図記号に電流計を組み合わせた記号。確認表示灯内蔵点滅器:スイッチ記号に縦棒(確認表示灯)を加えた記号。熱線式自動スイッチ:スイッチ記号に特有のマーク(R等の記号)を加えた記号。

【実務での活用】熱線式自動スイッチは省エネ(消し忘れ防止)・セキュリティ(不審者検知)・バリアフリー(ハンズフリー操作)の観点から現代の電気工事では標準的に採用されている。正答はエ(熱線式自動スイッチ)。

この問題の根拠出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問34(一般財団法人 電気技術者試験センター)
訂正の記録この問題の訂正はありません(サイト全体の記録)
出典と作り方

本問は一般財団法人 電気技術者試験センターが公表した過去の試験問題です(同センターの公式FAQにより教育目的での利用は許諾・使用料不要。図・写真も同センターの公表問題から掲載)。解説は合格ナビが作成しています。 根拠・出典:出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問34(一般財団法人 電気技術者試験センター) 各根拠条文・規定は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で原文を確認できます。令和8年度(2026年度)試験基準日時点で施行されている法令・基準の数値を反映(数値確認日 2026-06-12)。

本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・基準は改正されることがあるため、最新の内容は一般財団法人 電気技術者試験センター・経済産業省の公式情報をご確認ください。本サイトは電気技術者試験センターと一切関係ありません。

執筆・監修:合格ナビ運営事務局(運営者情報)。電気事業法・電気工事士法・電気用品安全法・電気設備技術基準・内線規程の出題範囲分析に基づき、段差のある3段階の解説を作成しています。

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