第二種電工
法令の確認日 2026年9月13日e-Govと照合済み

第二種電工 令和6年度上期 問32|工事の方法

問題

第二種電工 | 工事の方法 | 令和8年度(2026年度)試験対応・数値確認日 2026-06-12

②で示す図記号の器具の取り付け場所は。

配線図の②の部分(出典: 令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問32/電気技術者試験センター)
配線図の全体(出典: 令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験/電気技術者試験センター)

図・写真の中の記号が イ・ロ・ハ・ニ のときは、選択肢の ア・イ・ウ・エ に順に対応します(試験の問題用紙の表記)。

図の出典:令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問32(一般財団法人 電気技術者試験センター)

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答え合わせ

正解は イ
  • ア
  • イ
  • ウ
  • エ

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解説

図記号②の器具の取り付け場所を問う問題。選択肢は床面(ア)・天井面(イ)・壁面(ウ)・二重床面(エ)で、器具の取り付け場所を図記号から判断する。配線図の図記号②が天井面取付の照明器具や天井直付け器具(ダウンライト・シーリングライト等)に対応する形状のため正答はイ(天井面)。配線図で「上向き半円形」または「天井付け」の記号は天井面取付器具を表す。正答はイ(天井面)。

配線図での器具取り付け場所の識別方法:配線図の図記号には取り付け場所(天井面・壁面・床面)を示す向きや形状の違いがある。天井面取付器具:丸形(○)または半円が上向き→天井直付け蛍光灯・シーリングライト・ダウンライト等。壁面取付器具:半円が横向き→ブラケット(壁付け照明)等。床面取付器具:上向きのスポットライト・フロアランプ等(試験では少ない)。本問の図記号②は天井面取付の器具(シーリングライトまたはダウンライト等)に対応する図記号で、正答はイ(天井面)。壁面(ウ)・床面(ア)・二重床面(エ)は、図記号②の取り付け場所とは一致しない。

配線図問題では図記号の「向き・形状・付加記号」から取り付け場所・器具種類・機能を読み取る能力が問われる。照明器具の取り付け場所識別は毎回出題される基本テーマ。

【照明器具の図記号と取り付け場所(JIS C 0617・内線規程)】シーリングライト(天井直付け蛍光灯・LEDシーリング):丸形(○)→天井面。丸形に線(⊙)→傾斜取付・埋込型も含む。ダウンライト(埋込型天井照明):丸に×印(⊗)→天井埋込み。ブラケット(壁付け照明):半円横向き→壁面。引掛シーリング(天井コンセント):×印または○×→天井面(照明器具脱着用)。ペンダントライト:丸に吊り下げ線→天井面から吊り下げ。スポットライト:方向指示付き→取付方向による。

【天井面取付器具の種類と特徴(実務的視点)】天井直付け(シーリング):器具を天井面に直接ビス固定。軽量器具はプラスチックアンカー可。重量器具は野縁・梁への固定が必要。天井埋込み(ダウンライト):天井ボードをホールソーで開口→ダウンライト本体を落とし込み固定。配線は天井裏で接続。引掛シーリング取付:天井の引掛シーリング(ボデー)に器具の引掛プラグを差し込む。移動・交換が容易。工事不要で器具交換可能(電気工事士免状不要)。

【取り付け場所の選択肢の整理】ア床面・イ天井面・ウ壁面・エ二重床面。配線図の図記号は、器具の種類だけでなく取り付け場所を示す場合がある(天井面・壁面・床面など)。二重床面は、フリーアクセスフロアなど床下に空間のある床に取り付ける場合を指す。本問では配線図の図記号②が天井面に取り付ける器具を表しているため、正答イ(天井面)が確定する。正答はイ(天井面)。

この問題の根拠出典:令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問32(一般財団法人 電気技術者試験センター)
訂正の記録この問題の訂正はありません(サイト全体の記録)
出典と作り方

本問は一般財団法人 電気技術者試験センターが公表した過去の試験問題です(同センターの公式FAQにより教育目的での利用は許諾・使用料不要。図・写真も同センターの公表問題から掲載)。解説は合格ナビが作成しています。 根拠・出典:出典:令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問32(一般財団法人 電気技術者試験センター) 各根拠条文・規定は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で原文を確認できます。令和8年度(2026年度)試験基準日時点で施行されている法令・基準の数値を反映(数値確認日 2026-06-12)。

本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・基準は改正されることがあるため、最新の内容は一般財団法人 電気技術者試験センター・経済産業省の公式情報をご確認ください。本サイトは電気技術者試験センターと一切関係ありません。

執筆・監修:合格ナビ運営事務局(運営者情報)。電気事業法・電気工事士法・電気用品安全法・電気設備技術基準・内線規程の出題範囲分析に基づき、段差のある3段階の解説を作成しています。

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