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基本情報技術者 学習サービスの選び方過去問サイト・動画講座・テキストを比べる7つの基準【2026年版】

更新 ・書いた人 合格ナビ 編集長(運営者)

この記事でわかること

基本情報技術者試験(FE)の対策に使う学習サービス(過去問サイト・動画講座・テキスト・アプリ)を、自分に合うものを選ぶための7つの基準で整理します。試験の構成と受験手数料はIPAの公表情報で確認し、各サービスの料金・内容は公式ページで確かめる方法をまとめます。

目次
  1. この記事でわかること(30秒サマリ)
  2. 試験の構成と受験手数料(IPA)
  3. 学習サービスを選ぶ7つの基準
  4. 目的別の組み合わせ方の例
  5. 主なサービスの公式ページ
  6. 合格ナビ(本サイト)の特徴
  7. 過去問への内部リンク(演習スタート)
  8. まとめ:基準を決めてから選ぶ
  9. 関連記事
結論:学習サービスは「どれが最強か」ではなく、目的に合うかどうかで選びます。料金・内容は変わるため、この記事では特定のサービスの優劣を示さず、選ぶための基準と、確認の方法をまとめます。

この記事でわかること(30秒サマリ)

  • 基本情報技術者試験の構成と受験手数料(IPA)
  • 学習サービスを選ぶ7つの基準
  • 目的別の組み合わせ方の例
  • 各サービスの公式ページで確認すべきこと
運営元の宣言:本記事の運営元「合格ナビ」も学習サービスの1つです。他のサービスの料金・機能は、公式ページで確認できない情報を記載しません。

試験の構成と受験手数料(IPA)

試験の構成と合格基準:科目Aは60問・90分、科目Bは20問・100分(アルゴリズムとプログラミング16問・情報セキュリティ4問)。合格は科目A・科目Bの評価点がそれぞれ600点以上(各1,000点満点)。最終確認日:2026-10-02。出典:IPA 試験要綱 Ver.5.6。
受験手数料:7,500円(消費税込み)。最終確認日:2026-10-02。出典:IPA スケジュール、手数料など。

科目Aは幅広い知識、科目Bは擬似言語で書かれたプログラムを読んでトレースする技能が中心です。学習サービスの選び方も、この2つで変わります。


学習サービスを選ぶ7つの基準

#基準確認のしかた
1料金公式ページで、月額か一括か、無料の範囲、追加費用の有無を確認する
2過去問の量と新しさIPAの過去問題(公開されているもの)を、どの回まで収録しているか
3科目B(擬似言語)の対策IPAの擬似言語の記述形式で出題されているか、トレースの手順が解説にあるか
4解説の深さ正解の理由だけでなく、誤りの選択肢の理由まで書いてあるか。自分のレベルに合わせて選べるか
5シラバスの新しさ現在のシラバス(Ver.9.2)に対応しているか(シラバスの変更点)
6使いやすさ(スマホ・オフライン)通勤中などに使うなら、スマホの画面で読みやすいか
7サポート・質問のしやすさ質問できる窓口があるか。独学で止まったときに頼れるか

目的別の組み合わせ方の例

A. 「費用をおさえて進めたい」

IPAが公開している過去問題と、無料で使える過去問サイトを軸にします。解説が足りない分野だけ、別の教材で補います。

B. 「アルゴリズムが不安」

科目Bの練習量を優先します。擬似言語の読み方を学べる教材と、トレースの練習ができる問題を組み合わせます。当サイトの科目B攻略と練習問題20問も参考にしてください。

C. 「動画で説明を受けたい」

動画講座を検討します。料金や内容は、各社の公式ページで確認してください。

D. 「紙のテキストで進めたい」

テキストと問題集を1冊ずつ選び、シラバスの版を確認します。

E. 「ITパスポートから順にステップアップしたい」

ITパスポートと基本情報技術者の違いで、共通する範囲と新しく学ぶ範囲を確認できます。


主なサービスの公式ページ

内容や料金は変わるため、必ず公式ページで確認してください。この記事では、各サービスの優劣や料金は示しません。


合格ナビ(本サイト)の特徴

最新の合格率や評価点分布は、合格率と試験統計で確認できます。

基本情報技術者試験の合格率:令和7年度は38.3%(受験者147,186人・合格者56,370人)、令和6年度40.8%、令和5年度47.1%。最終確認日:2026-10-29。出典:IPA 統計資料 基本情報技術者試験(令和8年9月分)。

過去問への内部リンク(演習スタート)


まとめ:基準を決めてから選ぶ

1. 目的を決める:演習量、アルゴリズム、動画、テキストのどれを優先するか

2. 7つの基準で確認する:料金・過去問・科目B・解説・シラバスの版・使いやすさ・サポート

3. 公式ページで最新の情報を確認する:料金や内容は変わります

4. まず過去問題を数問解く:IPAが公開している過去問題で、現在の実力を確認する


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よくある質問

Q基本情報技術者の学習サービスは結局どれを選べばいいですか?

目的で分かれます。「過去問の演習量を確保したい」なら過去問サイト、「アルゴリズムをゼロから学びたい」なら動画講座やテキスト、「解説の理解を深めたい」なら解説つきの問題集、という選び方になります。どれか1つに絞る必要はなく、IPAが公開している過去問題と、解説つきのサービスを組み合わせる進め方もあります。各サービスの料金・内容は変わるため、必ず公式ページで確認してください。

Q科目B(アルゴリズム・プログラミング)の対策で、サービスを選ぶ基準は何ですか?

科目Bは20問・100分で、アルゴリズムとプログラミングが16問、情報セキュリティが4問です(IPA 試験要綱 Ver.5.6)。次の3点を確認すると選びやすくなります。①擬似言語(IPAの記述形式)で書かれた問題を練習できるか、②解説に変数の変化を追う手順(トレース)が書かれているか、③自分で手を動かして練習できる量があるか。

Q通信講座は必要ですか?

必要かどうかは、学習経験と好みによります。独学で進められる人もいれば、動画で説明を受けたほうが理解しやすい人もいます。IPAは過去問題を無料で公開していますので、まず過去問題を数問解き、自分がつまずく分野を確認してから、講座が必要かを判断する方法もあります。費用は、各社の公式ページで確認してください。

Q令和7年度(2025年)の合格率はどのくらいですか?

IPAの統計によると、令和7年度は38.3%(受験者147,186人・合格者56,370人)です。令和5年度は47.1%、令和6年度は40.8%でした。IPAの評価点分布(令和8年9月分)から当サイトが計算すると、600点以上だった人の割合は科目A 65.3%、科目B 48.2%でした(合格率とは別の数字です)。(2026-10-29 時点・最新統計はIPA公式でご確認ください)

Q無料のサービスだけで合格できますか?

合格に必要な学習の量や方法は人によって違い、「無料だけで合格できる」「できない」とは言い切れません。IPAは過去問題を無料で公開しています。解説が足りないと感じた分野だけ、解説つきのサービスや教材で補う進め方があります。

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法令や試験の数字は、改正や年度で変わります。この記事の最終確認日は2026年10月29日です。申込みや合格基準は、必ず試験団体の公式情報で確かめてください。

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基本情報技術者(FE)の出題範囲・法令・公式の統計を参照して書いています。プロフィール・編集方針