ITパスポート対策に使われる学習サービス(過去問道場・STUDYing・ユーキャン・アガルート・TAC・合格ナビ)を、選ぶときの観点別に整理。各社の料金や機能は変わるため数値は載せず、公式サイトへのリンクと、学習スタイル別の選び方を紹介します。
この記事でわかること(30秒サマリ)
- ITパスポートの学習サービスを選ぶときの観点
- 6つのサービスの公式サイトへのリンク
- 学習スタイル別の選び方の考え方
- 合格ナビで現在できること、準備中のこと
お断り:この記事を運営している「合格ナビ」も、比較の対象に含まれます。料金・問題数・機能は、サービスごとに変わるため、他社の数値や評価は載せていません。他社の最新の内容は、公式サイトで確認してください。
ITパスポートの学習サービスは、無料のサイトから、予備校の通信講座まで、選択肢が多く、迷う方が多くいます。この記事では、選ぶときの観点を整理します。
サービスを選ぶときの観点
次の観点を比べると、自分に合うサービスを選びやすくなります。
| 観点 | 確認すること |
|---|---|
| 料金 | 無料か有料か。有料の場合の料金・期間・返金の条件 |
| 問題の量と範囲 | 収録している過去問の年度・問題数 |
| 解説 | 解説の詳しさ。解説の段階を切り替えられるか |
| 動画講義 | 動画があるか。視聴の形式 |
| 紙のテキスト・添削 | 紙の教材や、添削指導があるか |
| スマホでの使いやすさ | スキマ時間に使えるか |
| 登録の要否 | 登録なしで試せるか |
料金・問題数・機能は、時期やキャンペーンで変わります。最新の内容は、各サービスの公式サイトで確認してください。
6つのサービスの公式サイト
- 過去問道場(ITパスポート試験ドットコム):https://www.itpassportsiken.com/
- STUDYing(スタディング):https://studying.jp/itpassport/
- ユーキャン:https://www.u-can.co.jp/
- アガルート:https://www.agaroot.jp/
- TAC:https://www.tac-school.co.jp/
- 合格ナビ(本サイト):ITパスポート無料演習
2つのサービスの比較は、ITパスポート 過去問道場 vs 合格ナビ【2026年版 徹底比較】で、アプリ全般の選び方は、ITパスポート アプリの選び方|収録年度・画面・解答例で確かめる5つの点【2026年版】で整理しています。
合格ナビでできること
当サイトの内容は、次のとおりです。
できること(現在)
- IPAが公開している過去問(令和3年度〜令和8年度の600問)を、登録不要・無料で解ける
- 解説は、初級・標準・上級の3段階で切り替えて読める
- スマホでも使える
- 今日の15問、6問の診断(/itpassport/diagnosis)
準備中のこと
- 弱点AI診断
- 模擬試験
- 合格予想日
- 有料の機能
できないこと
- 動画講義
- 紙のテキスト・添削指導
- オフラインでの利用
3段階の解説については、ITパスポートの3段階の解説とは?従来の解説との違いと3レベル切替の使い方をご覧ください。
学習スタイル別の考え方
A. 過去問を中心に、費用を抑えて進めたい
IPAが過去問を公開しているため、過去問を使った学習は無料でできます。無料のサイトやアプリで演習を進め、わからない問題は解説で確認する方法があります。複数のサービスを組み合わせて使う方法もあります。
B. 解説の段階を切り替えながら理解したい
合格ナビの3段階の解説は、初級で概念をつかみ、標準や上級で詳しい内容を確認する使い方ができます。
C. 動画講義を中心に学びたい
動画講義があるサービスの中から、公式サイトで内容と料金を比べて選びます。問題演習は、過去問のサイトと組み合わせる方法があります。
D. 紙のテキストや添削で進めたい
紙の教材や添削指導があるサービスの中から、公式サイトで内容と料金を比べて選びます。直前期には、CBTの画面に慣れるため、IPAが公開しているCBT疑似体験ソフトウェアも使えます。
E. IT用語からゼロで始めたい
最初は、テキストや解説サイトで全体像をつかみ、過去問を解きながら用語を確認する方法があります。
過去問を解いて、解説を確かめる
比較を読んだ次は、実際に過去問を解いて、解説の内容を確かめてみてください。
まとめ:目的に合わせて選ぶ
サービスには、それぞれ特徴があります。どれが優れているかではなく、自分が重視する点に合うかどうかで選びます。
- 料金・問題数・機能は、公式サイトで最新の内容を確認する
- 無料で試せるサービスは、先に試してから決める
- 1つに絞らず、組み合わせる方法もある
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よくある質問
QITパスポートの学習サービスは結局どれを選べばいいですか?
目的や学習スタイルによって異なります。「過去問を無料でたくさん解きたい」「動画講座で体系的に学びたい」「紙のテキストで書き込みながら学びたい」「解説の段階を切り替えて理解を深めたい」など、重視する点を先に決めると選びやすくなります。各サービスの最新の料金・内容は、公式サイトで確認してください。
Q過去問道場と合格ナビの違いは何ですか?
合格ナビは、IPAが公開している令和3年度〜令和8年度の過去問600問を、登録不要・無料で解けます。解説は、初級・標準・上級の3段階です。弱点AI診断と模擬試験は準備中です。過去問道場の内容は、公式サイトで確認してください。詳しくはITパスポート 過去問道場 vs 合格ナビ【2026年版 徹底比較】で整理しています。
Q有料の通信講座は必要ですか?
必要かどうかは、学習の進め方によって異なります。IPAの公開資料には、通信講座の必要性や、独学での合格者の割合の記載がありません。動画講義が必要な方や、学習のペースを管理してもらいたい方は、有料の講座を検討する方法があります。料金・内容は、各社の公式サイトで確認してください。
Q無料のサービスだけで合格できますか?
合格基準は、総合評価点600点以上かつ各分野別評価点300点以上です。無料のサービスだけで合格できるかは、人によって異なります。IPAが過去問を公開しているため、過去問を使った学習は無料でできます。解説を読んでも理解できない問題がある場合は、複数のサービスを組み合わせる方法があります。
Q社会人で時間がない場合はどのサービスが向いていますか?
通勤時間や昼休みなどのスキマ時間に使いやすいかどうかが、選ぶ観点の一つです。合格ナビは、スマホでも使え、登録なしですぐに過去問を解けます。ほかのサービスのスマホでの使いやすさは、各社の公式サイトや体験版で確認してください。
法令や試験の数字は、改正や年度で変わります。この記事の最終確認日は2026年10月2日です。申込みや合格基準は、必ず試験団体の公式情報で確かめてください。

