第二種電工
法令の確認日 2026年9月13日e-Govと照合済み

第二種電工 令和7年度上期 問39|工事の方法

問題

第二種電工 | 工事の方法 | 令和8年度(2026年度)試験対応・数値確認日 2026-06-12

⑨で示す部分の最少電線本数(心線数)は。

配線図の⑨の部分(出典: 令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問39/電気技術者試験センター)
配線図の全体(出典: 令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験/電気技術者試験センター)

図・写真の中の記号が イ・ロ・ハ・ニ のときは、選択肢の ア・イ・ウ・エ に順に対応します(試験の問題用紙の表記)。

図の出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問39(一般財団法人 電気技術者試験センター)

キーボード:1〜4で選択・Enterで次へ

タップするとすぐ答え合わせ

答え合わせ

正解は ア
  • ア
  • イ
  • ウ
  • エ

自信の3択

えらぶと、この端末に記録します(登録はいりません)

解説

配線図の電線本数(心線数)を問う問題。設問⑨の部分が最少何本の電線で配線できるかを問う。単相回路(電圧線+中性線)の場合は基本2本、スイッチ・3路スイッチ等が介在する場合は追加が必要。正答はア(2本)で、この部分が単純な電源供給(電灯または機器への直接給電)のシンプルな2線回路となっている。

配線図の電線本数計算は「最少本数」で考える。単相100V回路の基本:電圧線(L)+中性線(N)=2本。スイッチ回路:電源→スイッチ→負荷の直列経路で渡り線の本数が変わる。3路スイッチ:3路スイッチ間に3本の電線が必要。本問⑨の部分は回路上で2本配線で完結できる場所に該当するため、最少電線本数は2本(正答ア)。配線図問題では電流の流れ(往き・帰り・制御線)を追って本数を数えることが基本手順。

配線図の電線本数問題は第二種電気工事士試験で必ず出題される重要問題。回路図を電流の流れで追い、各区間に必要な本数を正確にカウントすることが求められる。

【電線本数のカウント方法】①負荷(照明・コンセント等)の位置を確認。②電源(分電盤)から負荷への「往き」と「帰り」の経路を追う。③スイッチ・3路スイッチ・4路スイッチが介在する場合は制御線を加算。④接地線(アース)が必要な場合は別途カウント。

【基本パターン】直接給電(負荷直結):2本(L・N)。スイッチ1個+照明1個:スイッチ前=2本、スイッチ後=2本(スイッチはL側を切る)。3路スイッチ間:3本(電源1本+制御2本)。コンセント(接地極付き):3本(L・N・E)。本問⑨は2本で完結する直接給電箇所と判断でき、正答はア(2本)。

【実技試験への応用】学科の電線本数問題で正確な理解ができると、実技試験の施工図の読み取り・電線カット・輪作りの本数確認も正確になる。2問で2〜3点が得られる配線図問題のセクションは、学科合格のための確実な得点源として練習を積むことが重要。正答はア(2本)。

この問題の根拠出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問39(一般財団法人 電気技術者試験センター)
訂正の記録この問題の訂正はありません(サイト全体の記録)
出典と作り方

本問は一般財団法人 電気技術者試験センターが公表した過去の試験問題です(同センターの公式FAQにより教育目的での利用は許諾・使用料不要。図・写真も同センターの公表問題から掲載)。解説は合格ナビが作成しています。 根拠・出典:出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問39(一般財団法人 電気技術者試験センター) 各根拠条文・規定は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で原文を確認できます。令和8年度(2026年度)試験基準日時点で施行されている法令・基準の数値を反映(数値確認日 2026-06-12)。

本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・基準は改正されることがあるため、最新の内容は一般財団法人 電気技術者試験センター・経済産業省の公式情報をご確認ください。本サイトは電気技術者試験センターと一切関係ありません。

執筆・監修:合格ナビ運営事務局(運営者情報)。電気事業法・電気工事士法・電気用品安全法・電気設備技術基準・内線規程の出題範囲分析に基づき、段差のある3段階の解説を作成しています。

この問題の関連トピック

  • 頻出度B

関連する問題

ページの先頭へ