ITパスポート シラバスVer.6.5 変更点
―― 2026年1月適用・取適法対応 完全ガイド

最終確認日:2026-06-08(IPA公式PDFで確認済)

ITパスポート シラバスVer.6.5は 2026年1月1日 から適用される最新バージョンです。 本ページは「下請法 → 中小受託取引適正化法(取適法)」への用語置換を中心に、 Ver.6.3(生成AI追加)・Ver.6.4(法務分野補強)・Ver.6.5(取適法対応)の3版にまたがる累積差分を、IPA公式PDFを一次ソースとして整理した 唯一の網羅型ハブページです。

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VolatileBox(変動値・要確認):適用開始日・出題比率・用語例の一覧はIPA公式の改訂版PDFが最終確定情報です。 必ずIPA公式シラバス(ITパスポート試験)の最新版を確認してください。本ページは 2026-06-08 時点の公開情報に基づきます。

Ver.6.5の変更点を3行で

IPA公式の改訂箇所表示版PDFに基づく要約。詳細は本文を参照。

  1. 適用開始:2026年1月1日(試験日基準)
  2. 変更箇所:ストラテジ系「企業と法務 > 法務」分野の用語例のみ(最小改訂)
  3. 核心:「下請法」を「中小受託取引適正化法(取適法)」に置換。 親事業者→委託事業者、下請事業者→中小受託事業者、下請代金→製造委託等代金の3用語も連動して改訂。

用語置換マップ(旧 → 新)

Ver.6.5では下請法の改正(2026年1月1日施行・中小受託取引適正化法への改称)に伴い、 関連する4つの用語が連動して置換されました。試験では 新用語(取適法・委託事業者など)で出題されますが、過去問題(Ver.6.4以前)では旧用語のままなので、両方を覚えておく必要があります。

区分旧シラバス(〜Ver.6.4)新シラバス(Ver.6.5〜)改訂の根拠
法律名下請法中小受託取引適正化法(取適法)2026年1月1日施行の改正法の正式名称に置換
発注者親事業者委託事業者改正法における発注者の呼称変更
受注者下請事業者中小受託事業者改正法における受注側中小事業者の呼称変更
対価下請代金製造委託等代金改正法における対価の呼称変更
学習上の注意:下請法は ITパスポート公開問題ベースでは過去10年ほど出題実績がほぼありません(VolatileBox:出題頻度は要確認)。 ただし、新名称への改正は社会的関心が高く、Ver.6.5以降は出題確率がやや上がる可能性があります。 「こういう用語もある」程度に押さえておけば十分です。

累積差分(Ver.6.3 → 6.4 → 6.5)

Ver.6.5の改訂は 最小単位 ですが、2024年以降のITパスポート受験者にとって重要なのは 「Ver.6.3で大幅追加された生成AI関連用語」を取り逃さないこと。本セクションでは3版の累積差分を整理します。

6.5

Ver.6.52026年1月1日適用)

影響:小(法務分野の用語のみ)

法務分野の用語置換のみ(最小改訂)

+ 追加された用語(4件)

  • + 中小受託取引適正化法(取適法)
  • + 委託事業者
  • + 中小受託事業者
  • + 製造委託等代金

− 削除・置換された用語(4件)

  • 下請法(用語例から削除)
  • 親事業者
  • 下請事業者
  • 下請代金
6.4

Ver.6.42025年4月1日適用)

影響:中(法務分野の補強)

法務・セキュリティ分野の用語の見直しと整理(11ページに用語例追加)

+ 追加された用語(3件)

  • + ステルスマーケティング規制(景表法改正2023年反映)
  • + 個人関連情報(個人情報保護法改正反映)
  • + EU AI Act(参考用語)
6.3

Ver.6.32024年4月1日適用)

影響:大(出題範囲が広範に追加)

生成AI・AIガバナンス・プロンプトエンジニアリングを大幅追加

+ 追加された用語(8件)

  • + 生成AI(Generative AI)
  • + プロンプトエンジニアリング
  • + ハルシネーション
  • + RAG(検索拡張生成)
  • + 基盤モデル(Foundation Model)
  • + AI倫理
  • + AIガバナンス
  • + ディープフェイク

学習上の注意点(Ver.6.5対策の優先順位)

優先度:高Ver.6.3 追加の生成AI関連用語が最重要

Ver.6.5そのものの変更は微小ですが、Ver.6.3(2024年4月)で追加された生成AI・ハルシネーション・RAG・プロンプトエンジニアリング・基盤モデルは実出題が確認されており、優先的に学習してください。

優先度:中取適法は「名称が変わった」点だけ押さえる

下請法 → 取適法への名称変更は社会的関心が高く、Ver.6.5以降に出題確率が上がる可能性があります。ただし法律の本質(資本金要件・親事業者の禁止行為・支払期日60日ルール)は不変なので、深掘りより「新名称を知っている」ことが重要。

優先度:低旧シラバスの参考書でも基本は通用

Ver.6.2以前(2023年以前)の参考書は生成AI関連が欠落していますが、Ver.6.4以降(2025年4月以降)の参考書なら取適法以外はそのまま使えます。買い替えよりも「合格ナビなどの最新シラバス準拠サービス」での補完が効率的です。

関連用語集(Ver.6.5で押さえるべき12語)

取適法(下請法改正)と直接関連する法務分野、Ver.6.3で追加された生成AI関連の必須用語を一括リンク。 各用語の試験対策ポイント・出題実績は用語集ページで詳説しています。

ストラテジ系下請法(→取適法)ストラテジ系独占禁止法ストラテジ系コンプライアンステクノロジ系生成AI(Generative AI)テクノロジ系ハルシネーションテクノロジ系RAG(検索拡張生成)ストラテジ系コーポレートガバナンスストラテジ系特定商取引法ストラテジ系製造物責任法(PL法)ストラテジ系景品表示法ストラテジ系労働者派遣法ストラテジ系電子署名法

関連分野の過去問・解説記事

Ver.6.5変更点に直接関連する分野の演習・解説記事。取適法に直結する法務分野(ストラテジ系)、 Ver.6.3追加の生成AI分野(テクノロジ系)から優先的に学習を進めてください。

分野別 過去問演習

ストラテジ系(法務分野・取適法関連)マネジメント系テクノロジ系(生成AI関連)

シラバス・出題傾向の詳細解説

シラバスVer.6.5 全体解説を見る生成AI関連の出題傾向を見る3分野解説を見る

一次ソース・参考資料(IPA公式)

※ 本ページは合格ナビ編集部が公開情報に基づき作成したもので、IPA・公正取引委員会の公式見解ではありません。 試験対策の最終判断は必ず一次ソース(IPA公式PDF)でご確認ください。架空の監修者・推奨者は一切記載していません。 最終確認日:2026-06-08

こちらも併せて確認

シラバス6.5 対応ページ →シラバス版別 変更履歴一覧 →ITパスポート 用語集(401語) →FEシラバス改訂履歴 →

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