マン管
法令の確認日 2026年9月13日e-Govと照合済み

マン管 マンション管理関係法令 問88|マンション管理関係法令の横断整理―数値の確認

問題

マン管 | マンション管理関係法令 | 令和8年度(2026年度)試験対応・数値確認日 2026-06-11

マンション管理関係法令における各種数値に関する次の組み合わせのうち、正しいものはどれか。

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答え合わせ

正解は イ
  • ア
  • イ
  • ウ
  • エ

自信の3択

えらぶと、この端末に記録します(登録はいりません)

解説

3つの数値を確認します。①管理業者の登録の有効期間=5年(適正化法44条2項)、②管理業務主任者の設置義務=事務所ごとに管理組合30につき1名以上(56条1項・施行規則61条)、③管理計画の認定=5年ごとに更新(5条の16第1項)。すべて正しく記載しているのはイです。正答はイです。

①管理業者の登録の有効期間は5年(44条2項)で、3年とするアは誤り。②管理業務主任者は、事務所ごとに、管理事務の委託を受けた管理組合の数を30で除したもの(1未満の端数は切り上げ)以上の成年者である専任の者を置きます(56条1項・施行規則61条)。20とするア・エは誤り。③管理計画の認定は5年ごとに更新を受けなければ効力を失います(5条の16第1項)。3年とするウ・エは誤りです。イの「5年・30組合・5年」がすべて正確で、正答はイです。

適正化法まわりの数値を体系的に整理します。【有効期間】管理業者の登録:5年(44条2項)/管理計画の認定:5年ごとに更新(5条の16第1項)/管理業務主任者証:5年(60条3項)。マンション管理士の登録には有効期間はなく、国土交通省令で定める期間ごとの講習の受講義務があります(41条)。【更新の申請期間】管理業者:有効期間満了の日の90日前から30日前まで(施行規則50条)/管理計画の認定:満了の日前6月以内(施行規則1条の13第1項)。【設置義務】管理業務主任者:管理組合30につき1名以上(56条1項・施行規則61条)、欠けたときは2週間以内に必要な措置(56条3項)。【帳簿】各事業年度の末日で閉鎖し閉鎖後5年間保存(施行規則86条3項)。【届出】登録事項の変更:30日以内(48条1項)/廃業等:30日以内(50条1項)。【登録の拒否の期間】取消し・拘禁刑以上の刑などは2年、暴力団員等は5年(47条)。【管理計画の認定基準】長期修繕計画の計画期間30年以上・残存期間内に大規模修繕2回以上・申請日以前7年以内に作成又は変更(施行規則1条の10)、集会の年1回以上の開催(1条の11)。なお区分所有法の決議要件は2026年4月1日施行の改正で大きく変わり(例:規約の設定・変更や共用部分の変更は出席者の4分の3、大規模一部滅失の復旧は出席者の3分の2)、「区分所有者及び議決権の各○分の○」という旧来の覚え方は通用しない場面があるため、区分所有法の現行条文で確認しましょう。

この問題の根拠条番号はe-Govの本文と機械で照合しています(2026-09-13)。照合の方法
訂正の記録この問題の訂正はありません(サイト全体の記録)
出典と作り方

本問は合格ナビが作成したオリジナル問題です(本試験問題の転載ではありません)。 根拠・出典:出典:マンション管理センター公表の出題範囲(マンション管理士試験)を参照した合格ナビ独自作成 各根拠条文は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で原文を確認できます。令和8年度(2026年度)試験基準日時点で施行されている法令の数値を反映(数値確認日 2026-06-11)。

本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・通達・ガイドラインは改正されることがあるため、最新の内容は公益財団法人 マンション管理センター・国土交通省の公式情報をご確認ください。本サイトはセンターと一切関係ありません。

執筆・監修:合格ナビ運営事務局(運営者情報)。マンション管理適正化法・区分所有法・建替え円滑化法・標準管理規約・国土交通省ガイドラインの出題範囲分析に基づき、オリジナル問題と段差のある3段階の解説を作成しています。

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