基礎理論AI・新技術シラバス9.2
コンセプトマップとは?
読み方: こんせぷとまっぷ
1行定義(シラバス9.2 / IPA公式 · 確認日 2026-10-07)
概念を丸や四角で表し、概念どうしの関係を言葉を添えた線で結んで、知識の構造を図示する手法です。
詳細解説
コンセプトマップ(概念地図)は、ある主題に関わる概念を丸や四角などの図形で書き、それらの関係を「〜は〜である」「〜を引き起こす」のように言葉を添えた矢印や線で結んで、知識の構造を可視化する図解の手法です。概念の間の関係を明確な言葉で表す点が特徴で、学習内容の整理や、アイデアの構造化、共通理解の形成に使われます。中心の概念から放射状に枝を広げて発想を展開するマインドマップと似ていますが、コンセプトマップは複数の概念間を網のように結べる点が違いです。また、ロジックツリーは、原因や課題を上位から下位へと論理的に分解していく樹形図で、目的が異なります。シラバスでは、グラフ、2軸グラフ、ロジックツリー、コンセプトマップなどが、情報を整理・可視化する手法の用語例として挙げられています。
FE試験での出題ポイント
- 1コンセプトマップが概念と関係を言葉付きで結ぶ図であることを説明できるようにする
- 2ロジックツリーやマインドマップとの違いを区別できるようにする
- 3情報の可視化手法ごとの目的を整理する
IPA シラバス 9.2 準拠 / 最終更新: 2026-10-07