社会福祉士

社会福祉士社会福祉士の過去問と3段階の解説

社会福祉士国家試験の第36回・第37回・第38回の過去問を、回ごとに解けます。問題文は公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表したものを出典明記・改変なしで掲載し、解説は合格ナビが初級・標準・上級の3段階で独自に作成しています。登録なしで1問目から解けます。

収録
408問
3回分
第38回(令和7年度)・第37回(令和6年度)・第36回(令和5年度)
解説
3段階
初級・標準・上級

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第38回(令和7年度)129問
  • 社会福祉の原理と政策
  • 社会保障
  • 地域福祉と包括的支援体制
まちがえた 0問たまたま 0問未着手 129問
0%
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第37回(令和6年度)129問
  • 社会福祉の原理と政策
  • 社会保障
  • 地域福祉と包括的支援体制
まちがえた 0問たまたま 0問未着手 129問
0%
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第36回(令和5年度)150問
  • 相談援助の理論と方法
  • 現代社会と福祉
  • 地域福祉の理論と方法
まちがえた 0問たまたま 0問未着手 150問
0%
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試験のあらまし

資格区分
国家資格。「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく資格で、登録をしなければ「社会福祉士」の名称を用いることはできません(社会福祉振興・試験センターの案内)。
実施機関
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(厚生労働大臣が指定した試験・登録の実施機関)
次の試験
第39回(令和8年度)の試験日は令和9年2月7日(日)。受験申込の受付は令和8年9月3日(木)から10月2日(金)まででした。合格発表は令和9年3月9日(火)にセンターのホームページへ受験番号を掲載する予定です(同センターの案内・確認日 2026-10-04)。
試験時間
午前 10時00分〜12時20分、午後 14時10分〜15時35分(総試験時間225分)。第39回の案内による。
出題数・形式
129問(午前84問・午後45問)。19科目。五肢択一を基本とする多肢選択形式です。「2つ選びなさい」の問もあります。
配点
1問1点の129点満点。
合格基準
総得点の60%程度を基準に、問題の難易度で補正した点数以上であること。そのうえで、6つの科目群のすべてで得点があること。
合格基準点(過去3回)
第36回 90点(150点満点)・第37回 62点(129点満点)・第38回 50点(129点満点)。いずれも全科目を受験した方の基準点です(各回の「合格基準及び正答について」)。
受験手数料
24,300円(社会福祉士のみを受験する場合・第39回)。精神保健福祉士として登録を受けている方が共通科目の免除を受けて受験する場合は20,460円です。毎回の金額は同センターの案内で確認してください。
受験資格
福祉系大学等で指定科目を修めて卒業した方、福祉系短大等で指定科目を修めて卒業し所定の相談援助の業務に従事した方、社会福祉士の短期養成施設(6月以上)または一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方など(第39回の概要)。区分ごとに条件が違うので、詳細は同センターの案内でご確認ください。
合格後の登録
登録の申請が必要です。登録免許税(収入印紙)15,000円と登録手数料4,050円が案内されています(同センターの「新規登録の申請手続き」・確認日 2026-10-04)。

出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの試験案内(社会福祉士国家試験)。日程・手数料は回ごとに変わるため、申込みの前に必ずセンターの案内で確かめてください。最終確認日:2026-10-04。

本サイトは公益財団法人 社会福祉振興・試験センターとは一切関係ありません。掲載している問題文は同センターが公表した第36〜38回社会福祉士国家試験のもので、文言を変えずに出典を明記しています。解説は合格ナビが独自に作成したものです。問題は出題当時の法令・制度に基づくため、現在の制度と異なる場合があります。試験の申込み・日程・合格発表は、必ず同センターのホームページでご確認ください。

よくある質問

Q社会福祉士国家試験とは、どんな試験ですか?

「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく国家試験で、試験と登録は公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが実施しています(厚生労働大臣が指定した機関)。合格したあと、登録の申請をしなければ「社会福祉士」の名称を用いることはできません(同センターの案内)。出題の内訳と合格基準は資格トップにまとめています。

Q試験の科目・問題数・時間を教えてください。

第39回(令和8年度)の案内では、19科目・129問(午前84問・午後45問)で、五肢択一を基本とする多肢選択形式です。試験時間は午前が10時00分〜12時20分、午後が14時10分〜15時35分です。配点は1問1点の129点満点です。科目は、医学概論・心理学と心理的支援・社会学と社会システム・社会福祉の原理と政策・社会保障・権利擁護を支える法制度・地域福祉と包括的支援体制・障害者福祉・刑事司法と福祉・ソーシャルワークの基盤と専門職・ソーシャルワークの理論と方法・社会福祉調査の基礎(以上が午前)、高齢者福祉・児童・家庭福祉・貧困に対する支援・保健医療と福祉・ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)・ソーシャルワークの理論と方法(専門)・福祉サービスの組織と経営(以上が午後)です。

Q合格基準を教えてください。

総得点(129点満点)の60%程度を基準に、問題の難易度で補正した点数(合格基準点)以上であることが条件です。そのうえで、6つの科目群のすべてで得点があることが必要です。合格基準点は、第36回が90点(150点満点)、第37回が62点、第38回が50点(ともに129点満点)でした(各回の「合格基準及び正答について」。いずれも全科目を受験した方の点数)。科目群のどれかが0点だと、合格基準点以上でも合格にはなりません。

Q過去の合格率はどれくらいですか?

同センターの「合格発表について」では、第38回(令和8年2月1日(日))は受験者25,430人・合格者15,438人・合格率60.7%、第37回(令和7年2月2日(日))は受験者27,616人・合格者15,561人・合格率56.3%、第36回(令和6年2月4日(日))は受験者34,539人・合格者20,050人・合格率58.1%と公表されています。年によって合格基準点も受験者数も変わるため、数字は目安として見てください。

Q受験資格はありますか?

受験資格があり、第39回では次のような区分が案内されています:福祉系大学等で指定科目を修めて卒業した方/福祉系短大等で指定科目を修めて卒業し、指定施設で所定の期間の相談援助の業務に従事した方/社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方/社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方など。区分ごとに条件が違うので、必ず同センターの案内で確認してください。

Q次の試験(第39回)はいつですか? 受験手数料は?

第39回(令和8年度)の試験日は令和9年2月7日(日)です。受験申込の受付は令和8年9月3日から10月2日まででした。受験手数料は社会福祉士のみを受験する場合24,300円、合格発表は令和9年3月9日(火)にセンターのホームページへ受験番号を掲載する予定です(同センターの案内・確認日2026年10月4日)。日程や金額は回ごとに変わるため、最新の情報は同センターの案内で確かめてください。

Q合格したあとは、何をすればいいですか?

「社会福祉士」と名乗るには、登録の申請が必要です。同センターの案内では、登録免許税(収入印紙)が15,000円、登録手数料が4,050円と示されています(確認日2026年10月4日)。必要書類や手続きは同センターの案内で確認してください。

Q掲載している過去問は、第何回のものですか?

第36回(令和5年度・150問)・第37回(令和6年度・129問)・第38回(令和7年度・129問)の、あわせて408問です。同センターが公表している過去問題のうち、現在ホームページに掲載されている3回分を、同センターの「過去問題利用にあたっての留意事項等」に従って掲載しています。第38回・第37回・第36回から選べます。

Q第36回と第37回以降で、科目は違いますか?

違います。第36回は150問で、科目名も「相談援助の基盤と専門職」「現代社会と福祉」など第37回以降と異なります。第37回以降は129問・19科目です。このサイトでは回ごとに一覧を分け、その回の科目名のまま科目ごとにまとめています。同じ名前の科目(社会保障・福祉サービスの組織と経営)も、回ごとに別に並べています。

Q「2つ選びなさい」の問は、どう採点されますか?

問題文が「2つ選びなさい」の問は、正答の2つの選択肢を両方選んだときだけ正解です。1つだけ合っていても不正解として扱います。このサイトの問題ページと演習モードも、2つとも選ぶと答え合わせになり、同じ基準で採点します。

Q問題文や解説は、センターのものですか?

問題文は同センターが公表したものを、文言を変えずに掲載しています(PDFの折り返しによる改行位置の違いのみ)。各問の出典は、回次・年度・問題番号で表示しています。一方、解説・補足は合格ナビが独自に作成したもので、同センターとは一切関係ありません。同センターの解説や見解ではありません。問題は出題当時の法令・制度に基づくため、現在の制度と異なる場合があります。

社会福祉士の試験をくわしく知る

科目ごとの出題数

  • 医学概論:6問(午前(共通科目))
  • 心理学と心理的支援:6問(午前(共通科目))
  • 社会学と社会システム:6問(午前(共通科目))
  • 社会福祉の原理と政策:9問(午前(共通科目))
  • 社会保障:9問(午前(共通科目))
  • 権利擁護を支える法制度:6問(午前(共通科目))
  • 地域福祉と包括的支援体制:9問(午前(共通科目))
  • 障害者福祉:6問(午前(共通科目))
  • 刑事司法と福祉:6問(午前(共通科目))
  • ソーシャルワークの基盤と専門職:6問(午前(共通科目))
  • ソーシャルワークの理論と方法:9問(午前(共通科目))
  • 社会福祉調査の基礎:6問(午前(共通科目))
  • 高齢者福祉:6問(午後(専門科目))
  • 児童・家庭福祉:6問(午後(専門科目))
  • 貧困に対する支援:6問(午後(専門科目))
  • 保健医療と福祉:6問(午後(専門科目))
  • ソーシャルワークの基盤と専門職(専門):6問(午後(専門科目))
  • ソーシャルワークの理論と方法(専門):9問(午後(専門科目))
  • 福祉サービスの組織と経営:6問(午後(専門科目))

合格の基準

  • 総得点(129点満点)が、総得点の60%程度を基準に問題の難易度で補正した「合格基準点」以上であること。
  • 次の6つの科目群のすべてで得点があること(1つでも0点の科目群があると、合格基準点以上でも不合格):①医学概論、心理学と心理的支援、社会学と社会システム ②社会福祉の原理と政策、社会保障、権利擁護を支える法制度 ③地域福祉と包括的支援体制、障害者福祉、刑事司法と福祉 ④ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉調査の基礎 ⑤高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉 ⑥ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、福祉サービスの組織と経営
  • 精神保健福祉士として登録を受けている方が共通科目の免除を受けて受験する場合は、配点は45点満点で、⑤と⑥の2つの科目群すべてで得点があることが条件です。
  • 第36回は科目編成が違い、総得点150点・18の科目群でした(合格基準点は90点)。上の6科目群は第37回以降の基準です。

科目ごとの攻め方

医学概論6問

午前(共通科目)。「医学概論、心理学と心理的支援、社会学と社会システム」の科目群に含まれます。

心理学と心理的支援6問

午前(共通科目)。「医学概論、心理学と心理的支援、社会学と社会システム」の科目群に含まれます。

社会学と社会システム6問

午前(共通科目)。「医学概論、心理学と心理的支援、社会学と社会システム」の科目群に含まれます。

社会福祉の原理と政策9問

午前(共通科目)。「社会福祉の原理と政策、社会保障、権利擁護を支える法制度」の科目群に含まれます。

社会保障9問

午前(共通科目)。「社会福祉の原理と政策、社会保障、権利擁護を支える法制度」の科目群に含まれます。

権利擁護を支える法制度6問

午前(共通科目)。「社会福祉の原理と政策、社会保障、権利擁護を支える法制度」の科目群に含まれます。

地域福祉と包括的支援体制9問

午前(共通科目)。「地域福祉と包括的支援体制、障害者福祉、刑事司法と福祉」の科目群に含まれます。

障害者福祉6問

午前(共通科目)。「地域福祉と包括的支援体制、障害者福祉、刑事司法と福祉」の科目群に含まれます。

刑事司法と福祉6問

午前(共通科目)。「地域福祉と包括的支援体制、障害者福祉、刑事司法と福祉」の科目群に含まれます。

ソーシャルワークの基盤と専門職6問

午前(共通科目)。「ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉調査の基礎」の科目群に含まれます。

ソーシャルワークの理論と方法9問

午前(共通科目)。「ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉調査の基礎」の科目群に含まれます。

社会福祉調査の基礎6問

午前(共通科目)。「ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉調査の基礎」の科目群に含まれます。

高齢者福祉6問

午後(専門科目)。「高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉」の科目群に含まれます。

児童・家庭福祉6問

午後(専門科目)。「高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉」の科目群に含まれます。

貧困に対する支援6問

午後(専門科目)。「高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉」の科目群に含まれます。

保健医療と福祉6問

午後(専門科目)。「高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉」の科目群に含まれます。

ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)6問

午後(専門科目)。「ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、福祉サービスの組織と経営」の科目群に含まれます。

ソーシャルワークの理論と方法(専門)9問

午後(専門科目)。「ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、福祉サービスの組織と経営」の科目群に含まれます。

福祉サービスの組織と経営6問

午後(専門科目)。「ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、福祉サービスの組織と経営」の科目群に含まれます。

勉強のしかた

0点の科目群を作らない

合格基準点に届いていても、6つの科目群のどれかが0点だと不合格になります。出題数の少ない科目も、各科目群で得点できるように練習しておきます。

「2つ選びなさい」は2つとも選ぶ

掲載している問題のうち、2つ選ぶ形式は第36回が20問、第37回が32問、第38回が48問です。このサイトの問題ページでも、2つとも選んだときだけ正解として採点します。1つでも違えば不正解なので、選択肢を1つずつ判断する練習になります。

回によって科目名が違うことに注意

第36回と、第37回以降では科目名と科目の数え方が変わっています(例:第36回の「相談援助の基盤と専門職」は、第37回以降は「ソーシャルワークの基盤と専門職」)。回ごとの一覧で、その回の科目名のまま科目ごとに解けます。

過去問は、出題当時の制度で出ています

掲載している第36〜38回の問題は、出題当時の法令・制度に基づいています。社会福祉の制度は改正されるため、現在の制度と異なる場合があります。

合格ナビは、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表した社会福祉士国家試験の過去問題を、同センターの「過去問題利用にあたっての留意事項等」に従い、出典を明記して改変せずに掲載しています。解説は合格ナビが独自に作成したもので、同センターとは一切関係ありません。 運営:Zawa Lab(運営者情報)・編集方針。最終確認日 2026-10-04。

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