ネットワークネットワークシラバス9.2
FTTHとは?
読み方: えふてぃーてぃーえいち
1行定義(シラバス9.2 / IPA公式 · 確認日 2026-10-07)
FTTH(Fiber To The Home)は、光ファイバを各家庭まで引き込んで通信を行う方式です。
詳細解説
FTTH(Fiber To The Home)は、通信事業者の局舎から利用者の家庭や事業所まで、光ファイバ(光回線)を直接引き込んでインターネットなどに接続する方式、またはそのアクセス回線サービスの総称です。光ファイバは、電気信号を使う金属のメタルケーブルに比べて、高速・大容量で、信号の減衰や電気的な雑音の影響が小さいという特徴があります。局舎から分岐して複数の利用者で光ファイバを共有する方式もあります。ADSLのような電話用のメタル回線を使うものとは、伝送媒体が異なります。通信サービスの種類として、専用線サービス、パケット交換サービス、IP電話、FTTH、衛星通信などと並べて理解します。シラバスでは、これらが通信サービスの用語例として挙げられています。
FE試験での出題ポイント
- 1FTTHが光ファイバを使う家庭向けのアクセス回線であることを説明できるようにする
- 2光ファイバとメタルケーブルの特徴の違いを区別できるようにする
- 3通信サービスの種類(専用線・パケット交換など)との位置づけを整理する
IPA シラバス 9.2 準拠 / 最終更新: 2026-10-07