基本情報
コンピュータシステムコンピュータシステムシラバス9.2

OMRとは?

読み方: おーえむあーる
1行定義(シラバス9.2 / IPA公式 · 確認日 2026-10-07)

OMR(Optical Mark Reader)は、マークシートなどに塗られたマークの位置を光学的に読み取る装置です。

詳細解説

OMR(Optical Mark Reader:光学式マーク読取り装置)は、用紙に鉛筆などで塗りつぶされたマークの位置を、光の反射の差を利用して読み取り、データとして入力する装置です。マークシート方式の試験の採点やアンケートの集計など、選択肢を塗って答える用途に使われます。印刷された文字や手書きの文字を読み取って文字データに変換するOCR(Optical Character Reader:光学式文字読取り装置)とは、読み取る対象が違い、OMRは文字ではなくマークの有無・位置を読み取ります。このほか、画像入力装置には、紙の画像を取り込むスキャナー、デジタルカメラなどがあります。シラバスでは、画像入力装置の用語例として、スキャナー、OCR、OMR、デジタルカメラなどが挙げられています。

FE試験での出題ポイント

  • 1OMRがマークを、OCRが文字を読み取る装置であることを区別できるようにする
  • 2マークシートの採点などの用途を理解する
  • 3画像入力装置の種類(スキャナー・デジタルカメラなど)を整理する

「OMR」を問う科目B問題を解いて理解を定着

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IPA シラバス 9.2 準拠 / 最終更新: 2026-10-07