読み方: びーあい
1行定義
企業データを収集・分析・可視化して経営の意思決定を支援するツール・手法の総称。ダッシュボードやレポートが代表的
詳細解説
BI(Business Intelligence)とは、企業が保有するデータを収集・統合・分析・可視化して、経営における意思決定の質とスピードを向上させるためのツール・技術・プロセスの総称です。BIシステムはデータウェアハウスに蓄積されたデータをOLAP技術で多次元分析し、グラフ・表・ダッシュボードといった形でビジネスユーザーに提供します。代表的なBIツールにはTableau、Power BI(Microsoft)、Looker(Google)などがあります。BIが扱う分析の種類として、「記述的分析(何が起きたか)」「診断的分析(なぜ起きたか)」「予測分析(何が起きそうか)」「処方的分析(何をすべきか)」の4段階があります。IT試験対策では「BIの目的(意思決定支援)」「DWH・OLAPとの連携」「ダッシュボードとKPIの管理」「データドリブン経営の概念」を押さえておきます。
ITパスポートでの出題ポイント
- BIの目的はデータを活用した経営の意思決定支援
- DWH(蓄積)→OLAP(分析)→BI(可視化)の連携フロー
- 記述・診断・予測・処方の4段階分析の概念
- KPI(重要業績評価指標)とダッシュボードの関係
関連用語
- データウェアハウス(Data Warehouse) データベース
- OLAP(Online Analytical Processing) データベース
- データマイニング(Data Mining) データベース
- SQL データベース
- データレイク データベース
- ETL データベース
- データクレンジング データベース
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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26
