ITパスポート

DBMS(データベース管理システム)とは?テクノロジ系 ・ データベース

読み方: でぃーびーえむえす

1行定義
データベースの作成・更新・検索・保護などを一元的に管理・制御するソフトウェア

詳細解説

DBMS(Database Management System:データベース管理システム)は、データベースを利用するための基盤となるソフトウェアで、データの格納・検索・更新・削除を統一的な方法で行えるようにします。アプリケーションがデータの保存方法を意識せず、DBMSに依頼するだけでデータを扱えるのが利点です。主な機能には、データの整合性を保つ機能、複数の利用者が同時に操作しても矛盾が起きないようにする同時実行制御(排他制御)、障害が起きても元の状態に戻せる障害回復、アクセス権による機密保護があります。関係データベースを管理するものはRDBMS、キーバリューストアなどを扱うものはNoSQLと呼ばれます。「データベース」はデータの集まりそのもので、DBMSはそれを管理するソフトウェアという点で区別します。シラバスでは「データベース方式」の「データベース管理システム」で、DBMSの意義・目的・考え方として示されています。

ITパスポートでの出題ポイント

  1. データベースを管理・制御するソフトウェアであり、データそのものとは別だと区別できるようにする
  2. 整合性の維持、同時実行制御、障害回復、機密保護が主な機能であることを理解する
  3. RDBMSやNoSQLがDBMSの種類であることを関連づける

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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07