読み方: えむつーえむ
1行定義
機器どうしが人を介さずに、ネットワークを通じて直接情報をやり取りして制御や管理を行う仕組み
詳細解説
M2M(Machine to Machine)は、機械(機器)どうしが、人の操作を介さずに、通信ネットワークを通じて互いに情報をやり取りし、自動で制御・管理を行う仕組みです。たとえば、自動販売機が在庫や故障の情報を管理側へ自動で送る、設備や車両の稼働状況を遠隔から把握する、といった使い方があります。人手による確認や巡回を減らし、業務を効率化できます。IoT(Internet of Things)はあらゆるモノがインターネットにつながって情報を利用する概念で、M2Mは機器どうしの通信に着目した言い方です。IoTはM2Mを含むより広い概念として使われることが多く、収集したデータをクラウドで分析して活用する点まで含めるのが一般的です。シラバスでは「業務プロセス」の「システム化による業務効率化」の用語例として、BYODやIoTと並んで示されています。
ITパスポートでの出題ポイント
- 機器どうしが人を介さずに通信して制御・管理する仕組みだと説明できるようにする
- IoTとの関係(IoTがより広い概念として使われること)を理解する
- 遠隔監視や自動化など、業務効率化の活用例を結び付けられるようにする
関連用語
- IoT(Internet of Things) ビジネスモデル
- 5G ネットワーク
- LPWA(低消費電力広域通信) ネットワーク
- エッジコンピューティング AI・新技術
「M2M」の過去問を解いて理解を定着
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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07
