読み方: まねーじどさーびす
1行定義
サーバーやデータベースなどの運用・保守・監視を、サービス提供者側が代行して行うサービス
詳細解説
マネージドサービス(managed service)は、システムの構築後に必要な運用・保守・監視・障害対応・更新作業などを、サービスを提供する事業者が代行して行うサービスです。利用者は、基盤の管理作業から解放され、本来の業務やアプリケーションの開発に注力できます。たとえば、データベースのバックアップや更新プログラムの適用、サーバーの稼働監視などを提供者側が担当し、利用者は利用する機能や設定に集中します。自社で人材を確保して運用するオンプレミスに比べると、運用の負担や人件費を減らしやすい一方、提供者の仕様に依存するため、細かな設定の自由度が下がることがあります。クラウドサービスで多く見られますが、クラウドに限らず、運用代行の形態全般を指します。シラバスでは「ソリューションの形態」の用語例として、ハウジングサービス、オンプレミスと並んで示されています。
ITパスポートでの出題ポイント
- 運用・保守・監視を提供者が代行するサービスだと説明できるようにする
- 自社で運用するオンプレミスとの違いを、運用負担と自由度の観点で区別できるようにする
- ハウジングサービスなど、他の利用形態との違いを整理できるようにする
関連用語
- クラウド(SaaS/PaaS/IaaS) ネットワーク
- サーバレス システム開発
- アウトソーシング 経営戦略
- 仮想化 コンピュータシステム
「マネージドサービス」の過去問を解いて理解を定着
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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07
