ITパスポート

サブルーチンとは?テクノロジ系 ・ ソフトウェア

読み方: さぶるーちん

1行定義
プログラムの中で繰り返し使う一連の処理を、まとまりとして切り出し、呼び出して使えるようにしたもの

詳細解説

サブルーチン(subroutine)は、プログラムの中で何度も使う一連の処理を、1つのまとまりとして切り出し、名前を付けて、必要な場所から呼び出して使えるようにしたものです。プログラム全体の流れを制御する部分をメインルーチンと呼び、サブルーチンはメインルーチンから呼び出されて処理を実行し、終わると呼び出し元に戻ります。同じ処理を複数の場所に何度も書かずに済むため、プログラムが短くなり、修正のときも、サブルーチンの中だけを直せばよくなります。処理を機能ごとに分けることで、プログラムが読みやすくなり、役割分担もしやすくなります。プログラミング言語によって、関数、手続き、メソッドなどと呼ばれます。よく使うサブルーチンを集めて、他のプログラムからも使えるようにしたものがライブラリです。シラバスでは「プログラム言語」の「コーディング標準やプログラム構造」の用語例として、メインルーチン、ライブラリ、APIなどと並んで示されています。

ITパスポートでの出題ポイント

  1. 繰り返し使う処理を切り出し、呼び出して使えるようにしたものだと説明できるようにする
  2. メインルーチンから呼び出され、処理後に呼び出し元へ戻る流れを理解する
  3. ライブラリ(サブルーチンを集めたもの)との関係を整理できるようにする

関連用語

「サブルーチン」の過去問を解いて理解を定着

合格ナビでは IPA 公式 600問 + 3段階の解説(初級・標準・上級) で「○○とは?」をその場で深掘りできます。

過去問を解く 用語集トップへ


シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07