ネットワークネットワークシラバス9.2
CGI(Common Gateway Interface)とは?
読み方: しーじーあい
1行定義(シラバス9.2 / IPA公式 · 確認日 2026-10-07)
Webサーバが外部プログラムを呼び出し、その実行結果をWebページとして返すための仕組みです。
詳細解説
CGI(Common Gateway Interface)は、Webサーバがブラウザからの要求を受けたとき、外部のプログラムを起動して処理させ、その出力をクライアントに返すためのインタフェースの規約です。HTMLファイルをそのまま返す静的なページと違い、入力フォームの内容に応じた検索結果の表示や掲示板への書込みなど、動的なページを生成できます。CGIでは要求のたびにプログラムを新たに起動するため、アクセスが多いと負荷が高くなりやすい点が課題です。これに対処する方式として、Webサーバに処理を組み込む方法などがあります。なお、コンピュータグラフィックスを指すCGとは別の用語です。シラバスでは、HTTP over TLS(HTTPS)やcookie、URL、セッションIDなどと並んで、Webの仕組みに関する用語例として挙げられています。
FE試験での出題ポイント
- 1静的ページと動的ページの違いと、CGIが動的生成に使われることを説明できるようにする
- 2CGIが要求ごとに外部プログラムを起動する点と、その負荷を理解する
- 3Webサーバ・ブラウザ・外部プログラムの役割分担を整理する
関連用語
IPA シラバス 9.2 準拠 / 最終更新: 2026-10-07