読み方: えすくろーさーびす
1行定義
取引の売り手と買い手の間に第三者が入り、代金や商品の受け渡しを仲介して取引の安全を確保するサービス
詳細解説
エスクローサービスは、インターネットを介した取引などで、売り手と買い手の間に信頼できる第三者が入り、代金や商品の受け渡しを仲介することで、取引の安全を確保するサービスです。たとえば、買い手が支払った代金を第三者がいったん預かり、商品が届いて内容を確認できたあとに売り手へ支払います。これにより、代金を払ったのに商品が届かない、商品を送ったのに代金が支払われないといったトラブルを防ぎます。電子オークションなど、お互いに相手の顔が見えない電子商取引(EC)で特に役立ちます。第三者が仲介する点が特徴で、売り手と買い手が直接やり取りする通常の取引とは異なります。このほか、ソフトウェアのソースコードを第三者に預けて、事業者が倒産したときなどに利用者が使えるようにする方式で、同じ名前が使われることがあります。シラバスでは『電子商取引』の用語例として挙がっています。
ITパスポートでの出題ポイント
- エスクローは第三者が代金や商品の受け渡しを仲介するサービスであることを理解する
- 代金未払いや商品未着といった取引上のリスクを減らす目的を押さえる
- 電子商取引で使われる他の用語と、役割を区別できるようにする
関連用語
- 特定商取引法 法務
- フィンテック(FinTech) ビジネスモデル
- クラウドファンディング ビジネスモデル
- 電子署名法 法務
- シェアリングエコノミー ビジネスモデル
「エスクローサービス」の過去問を解いて理解を定着
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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07
