読み方: ぶいゆーあい
1行定義
音声による入力や応答を通じて、機器やサービスを操作できるようにするユーザーインタフェース
詳細解説
VUI(Voice User Interface:音声ユーザーインタフェース)は、人が声で話しかけることで機器やソフトウェアを操作し、機器側も音声で応答するユーザーインタフェースです。キーボードやマウス、タッチ操作といった手を使う入力とは違い、声だけで操作できるため、手がふさがっているときや、画面を見られないとき、機器の操作に不慣れな人でも使いやすい利点があります。音声認識技術で話した言葉をテキストに変換し、その意味を解釈して処理を行い、音声合成で応答を返す仕組みで成り立っています。一方で、周囲の騒音や話し方の個人差による認識の誤り、周囲に人がいる場所では使いにくいといった課題もあります。画面上の図形などを使って操作するGUIや、タップ・フリック・ピンチなどのタッチ操作と並ぶ、インタフェースの種類の一つです。シラバスでは「技術要素」の「情報デザイン」の「ヒューマンインタフェース」に、ジェスチャーインタフェースやマルチタッチインタフェースなどとともに示されています。
ITパスポートでの出題ポイント
- 声による入力・応答で操作するインタフェースと理解する
- GUIやタッチ操作など、他のインタフェースとの違いを区別できるようにする
- 手がふさがっているときに便利である一方、騒音などで誤認識が起こる点を押さえる
関連用語
- UX/UI マーケティング
- AI(人工知能) AI・新技術
- 機械学習 AI・新技術
- IoT(Internet of Things) ビジネスモデル
「VUI(音声ユーザーインタフェース)」の過去問を解いて理解を定着
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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07
