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個人情報保護法とは?ストラテジ系 ・ 法務

読み方: こじんじょうほうほごほう

1行定義
個人情報の適正な取扱いを定めた日本の法律。2003年制定、2022年改正施行。漏洩報告義務・第三者提供規制等を規定。

詳細解説

個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)は、2003年に制定され、2022年4月に全面改正施行された日本の法律です。「個人情報」とは生存する個人に関する情報で、氏名・生年月日・住所・電話番号・マイナンバーなど特定の個人を識別できる情報を指します。要配慮個人情報(病歴・犯罪歴・障害・宗教等)は特別な保護が必要です。2022年改正の主な変更点は①漏洩等の報告義務・本人への通知義務の新設、②利用停止・消去請求権の拡充、③仮名加工情報・匿名加工情報の制度整備、④外国への第三者提供規制の強化、⑤罰則の引き上げ(委員会の命令違反は個人1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金・法人1億円以下の罰金。2025年6月から懲役は拘禁刑に一本化)です。個人情報取扱事業者(個人情報データベース等を事業に使う者。2017年改正で5,000件要件は撤廃)は①取得目的の明示、②適切な安全管理措置、③第三者提供の制限、④開示・訂正・削除請求への対応義務を負います。ITパスポートでは改正内容・要配慮個人情報の定義・罰則・仮名加工情報との違いを確認しておくと安心です。

ITパスポートでの出題ポイント

  1. 個人情報・要配慮個人情報の定義と違い
  2. 2022年改正の主な変更点(漏洩報告義務・消去請求権等)
  3. 個人情報取扱事業者の4つの義務
  4. 仮名加工情報・匿名加工情報の違い

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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25