ITパスポート

ISP(インターネットサービスプロバイダ)とは?テクノロジ系 ・ ネットワーク

読み方: あいえすぴー

1行定義
利用者をインターネットに接続するサービスを提供する事業者

詳細解説

ISP(Internet Service Provider:インターネット接続サービス事業者)は、家庭や企業などの利用者をインターネットに接続するサービスを提供する事業者です。利用者はISPと契約し、ISPを経由して世界中のネットワークとつながります。ISPは接続に必要なIPアドレスを利用者に割り当てるほか、メールアドレスの提供やDNSサーバの運用などを行うことがあります。通信回線そのものを提供する回線事業者とは役割が異なり、回線事業者が物理的な回線を、ISPがインターネットへの接続を提供します。両方を一社が兼ねる場合もあります。また、MVNO(仮想移動体通信事業者)は、他社の回線を借りて通信サービスを提供する事業者です。ISPが利用者の発信した情報に関わる責任については、情報流通プラットフォーム対処法(旧プロバイダ責任制限法)が関係します。シラバスでは『ネットワーク応用』の『通信サービス』に用語例として挙がっています。

ITパスポートでの出題ポイント

  1. ISPは利用者とインターネットをつなぐ接続サービスの事業者であることを理解する
  2. 回線事業者・MVNOとISPの役割の違いを区別できるようにする
  3. ISPが利用者にIPアドレスを割り当てる仕組みの概要を押さえる

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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-10-07