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ITパスポート 試験会場の選び方と予約変更の完全ガイド【全国CBT会場マップ】

更新 ・書いた人 合格ナビ 編集長(運営者)

この記事でわかること

ITパスポート試験会場の探し方と選び方を、IPAの案内に沿って解説。試験開催状況一覧の見方、申込内容(会場・日時)の変更期限と条件、キャンセル待ちができない点、当日の本人確認まで実務的にまとめます。

目次
  1. この記事でわかること(30秒サマリ)
  2. 1. 試験会場の探し方(試験開催状況一覧)
  3. 2. 試験会場を選ぶときの基準
  4. 3. 申込内容(会場・日時)の変更
  5. 4. 当日「会場に着いてからの流れ」
  6. まとめ:会場選びの3ポイント
  7. 関連記事
結論:ITパスポートの試験会場は、IPAの「試験開催状況一覧」で3か月後までの開催状況を確認して選びます。申込内容(会場・日時)の変更は試験日の3日前までで、試験日2日前から当日の間は変更できません。キャンセル待ちはできないため、空席がなければ別の会場や日程を選びます。

この記事でわかること(30秒サマリ)

  • IPAの「試験開催状況一覧」を使った会場の探し方
  • 会場を選ぶときに見る基準(アクセス・空席・日程)
  • 申込内容(会場・日時)の変更期限と条件
  • キャンセル待ちができない点と、空席がないときの動き方
  • 会場到着後の流れ

「申込は済んだけど、どの会場を選べばいいかわからない」「試験日を変えたくなったけど手順が不安」という方に向けて、会場選びと変更の条件を、IPAの案内に沿って整理します。申込手続き全体の流れ(利用者登録・受験手数料の支払い・合格証書の受取)についてはITパスポート 申込から合格証書受領までの全フロー【2026年版】をご参照ください。

ITパスポート試験の休止予定:2026年12月28日からCBT試験を休止する予定。2026年9月28日以降の申込・変更では、12月27日までの日程のみ選べる。最終確認日:2026-10-02。出典:IPA CBT方式の試験の休止について。

1. 試験会場の探し方(試験開催状況一覧)

ITパスポートはCBT(Computer Based Testing)方式で実施されます。受験者が会場と日時を選んで申し込み、会場のパソコンで解答します。

会場と日程は、IPAのITパスポート試験ウェブサイトの「試験開催状況一覧」で確認できます。地図から地域を選ぶと、3か月後までの開催状況が表示されます(IPA 試験開催状況一覧)。

実際の申込は、受験申込ページから利用者IDを登録して行います。会場と日時を選び、受験手数料を支払うと申込が完了します。


2. 試験会場を選ぶときの基準

会場や日程の選び方は、受験者それぞれの事情で決めて構いません。ここでは、選ぶときに見ておきたい点を整理します。

基準1:アクセス(所要時間・乗換回数)

試験当日は遅刻しにくい会場を選びます。乗換が少なく、所要時間が読みやすい会場が安心です。IPAは、交通機関の事故や混雑で予想以上に時間がかかることがあるとして、十分に余裕をみて来場するよう案内しています。会場の住所を確認したら、地図アプリで当日と同じ時間帯の経路を検索しておきます。

基準2:空席状況(日程の余裕)

希望の会場に空席がなければ、別の会場や別の日程を候補にします。学習が仕上がっているなら早い日程を、もう少し準備したいなら少し先の日程を選ぶ、というように、学習計画と合わせて決めます。

基準3:日程の制約

新たに選べる試験日は、申込や変更の時期によって制限があります(次の節を参照)。受験したい時期が決まっている場合は、早めに申し込みます。


3. 申込内容(会場・日時)の変更

IPAの案内(IPA 受験申込内容の変更)では、変更の条件は次のとおりです。

  • 変更できる期間:試験日の3日前まで。試験日2日前から当日の間は、理由のいかんにかかわらず変更できません。
  • 新たな試験日として選べる期間:クレジットカード・コンビニ(支払い済み)・バウチャーの場合は、変更日の3日後から3か月後(同じ日付)まで。
  • 変更回数:上記の期間内での変更回数に制限はありません。ただし、初回申込日から1年(同じ日付)を超える試験日は選べません。
  • 変更できず受験しなかった場合:受験手数料は返還されません。
変更後の試験日の上限:2025年12月27日以降に申込みをした方は、2026年9月28日以降に変更を行う場合、新たな試験日は2026年12月27日まで。最終確認日:2026-10-02。出典:IPA 受験申込内容の変更。

取り消し(キャンセル)はできない

IPAのFAQでは、申込み後のキャンセル(受験手数料の返還)はできないとされています(IPA よくある質問)。日程に不安がある場合は、取り消しではなく、試験日の3日前までに日程の変更を行います。

キャンセル待ちはできない

IPAのFAQでは、キャンセル待ちの登録はできないとされています。受験日の3日前までは申込内容の変更ができるため、空席ができる可能性はあります。


4. 当日「会場に着いてからの流れ」

試験当日の流れは、IPAの案内(IPA 試験当日(CBT試験))に沿って確認できます。

  • 試験開始時刻の30分前から、開場と受付が始まります。確認票と、有効期限内の顔写真付き本人確認書類(原本)を提示します。
  • 机上に置けるもの以外は、カバンまたはロッカーにしまいます。携帯電話などの電子機器は、電源を切ってしまいます。時計(腕時計を含む)は持ち込めません。
  • 試験中のメモは、会場のメモ用紙とシャープペンシルを使います。
  • 受験者端末にログインし、操作説明を確認します。画面の見やすさは、白黒反転・背景色・文字色・表示倍率で調整できます。
  • 試験終了後、採点が行われて試験結果が表示されます。

詳しい持ち物と時系列は、ITパスポート 受験当日の持ち物・流れ・注意点【完全チェックリスト】で解説しています。

会場で問題が起きたとき

機器の障害で試験が中断された場合の扱いは、IPAの案内に規定があります。障害確認から15分以内に受験が可能になれば継続受験、15分を超えると復旧を待つか別の日に振り替えられ、40分を超えると試験は中止となって別の日での受験になります。体調不良などは、手を挙げて係員に伝えます。


まとめ:会場選びの3ポイント

1. 会場は「試験開催状況一覧」で確認する。 3か月後までの開催状況が見られます。

2. 変更は試験日の3日前まで。 取り消しや、キャンセル待ちはできません。

3. 当日は確認票と顔写真付き本人確認書類(原本)が必須。

学習の仕上がりに合わせて、受験日の変更も使いながら、無理のない日程を選んでください。


関連記事

最終確認 2026-10-02出典: IPA 情報処理推進機構 — iパス試験情報。受験料・合格率・試験日程・申込締切などの変動する値は、IPAの公式発表で最新情報を必ずご確認ください。

よくある質問

QITパスポートの試験会場はどこで探せますか?

IPAのITパスポート試験ウェブサイト(iパスWeb)の「試験開催状況一覧」で、地域・都道府県ごとに3か月後までの開催状況を確認できます。実際の申込は、iパスWebの受験申込ページから、利用者IDを登録して行います。

Q試験会場の予約変更はいつまでできますか?

IPAの案内では、受験申込内容(試験会場・試験日時)を変更できるのは試験日の3日前までです。試験日2日前から当日の間は、理由のいかんにかかわらず変更できません。変更できずに受験しなかった場合も、受験手数料は返還されません。最新の規定は、IPAの「受験申込内容の変更」ページで確認してください。

Qキャンセル待ちで希望日時が取れない場合はどうすればいいですか?

IPAのFAQでは、キャンセル待ちの登録はできないとされています。受験日の3日前までは申込内容の変更ができるため、空席ができる可能性はあります。希望の会場・日時に空席がない場合は、別の会場や日程を選ぶか、期間をおいて開催状況を確認します。

Q試験会場での本人確認に必要なものは何ですか?

確認票と、有効期限内の顔写真付き本人確認書類(原本)です。パスポート、運転免許証、マイナンバー個人番号カード(顔写真付き)、在留カード等、身体障害者手帳(顔写真付き)、一定の要件を満たす社員証、学生証(顔写真付き)などが示されています。一覧にない書類を使う場合は、受験の申込前にITパスポート試験コールセンターへ確認が必要です。

Q試験会場に私物の参考書や電卓は持ち込めますか?

書籍(参考書・ノートなど)、電卓、時計(腕時計を含む)、携帯電話などの電子機器は、試験室に持ち込めません。試験中のメモは、会場で用意されるメモ用紙とシャープペンシルを使います。

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法令や試験の数字は、改正や年度で変わります。この記事の最終確認日は2026年10月2日です。申込みや合格基準は、必ず試験団体の公式情報で確かめてください。

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