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ITパスポートの申込方法選べる試験日は2026年12月27日まで・合格証書までの流れ

更新 ・書いた人 合格ナビ 編集長(運営者)

この記事でわかること

ITパスポートの申込は、利用者ID登録、会場と日時の選択、受験手数料の支払いの順に進めます。2026年12月28日以降は試験の休止予定で、選べる試験日は12月27日まで。変更は試験日の3日前まで。合格証書の受領まで解説。

目次
  1. この記事でわかること(30秒サマリ)
  2. 全フロー:7ステップの概要
  3. ステップ1:利用者IDの登録
  4. ステップ2:試験会場と日時の選択
  5. ステップ3:受験料の支払い(7,500円・税込)
  6. ステップ4:確認票のダウンロード
  7. ステップ5:試験当日
  8. ステップ6:合格発表
  9. ステップ7:合格証書の受領
  10. 再受験ルールとシラバス
  11. まとめ:申込の3つのポイント
  12. 関連記事
ITパスポートの申込方法|選べる試験日は2026年12月27日まで・合格証書までの流れ
結論:ITパスポートの申込は、IPAのiパス ウェブサイトで利用者ID登録、会場と日時の選択、受験手数料7,500円(税込)の支払いの順に進めます。試験日時の変更は試験日の3日前までできますが、申込後のキャンセル(手数料の返還)はできません。そのため、余裕をもって申し込みます。

この記事でわかること(30秒サマリ)

  • ITパスポートの受験申込から合格証書受領までのステップ(全7段階)
  • 試験会場と日時の選び方・予約方法
  • 受験手数料7,500円の支払い方法と、変更・キャンセルのルール
  • 合格発表のタイミングと合格証書の発行
  • 再受験のルール
受験手数料:7,500円(税込)。最終確認日:2026-10-02。出典:IPA スケジュール、手数料など。
試験の休止予定:2026年12月28日以降に試験の休止を予定(システムリプレースのため。2027年1月以降の実施は2026年秋頃にIPAが案内)。最終確認日:2026-10-02。出典:IPA CBT方式で実施する3試験区分における2026年5月以降の試験実施について。

2026年9月28日以降に申し込む場合、選べる試験開催日は2026年12月27日までです。年末に受ける予定の方は、休止の前に受験できるよう早めに申し込んでください。


全フロー:7ステップの概要

ITパスポートの受験から合格証書受領まで、概ね以下の流れになります。

ステップ内容
1利用者IDの登録(iパス ウェブサイト)
2受験申込・試験会場と日時の選択
3受験手数料の支払い(7,500円)
4確認票のダウンロード
5試験当日(試験時間120分)
6合格発表(受験月の翌月中旬〜下旬)
7合格証書の受領(簡易書留で郵送)

ステップ1:利用者IDの登録

ITパスポート試験の受験申込は、IPAの「iパス ウェブサイト」(ITパスポート試験ウェブサイト)から行います。郵便・電話・FAXでの申込受付は行っていません(IPA 受験要領)。

初めて受験する場合、まず利用者IDの登録が必要です。利用者自身の情報を登録します。試験当日の本人確認書類には、受験申込時の姓と同じ姓が記載された書類が必要です(旧姓で登録することもできますが、現姓と旧姓を併記しての登録はできません)。


ステップ2:試験会場と日時の選択

ユーザー登録後、受験申込ページに進みます。

試験会場

ITパスポート試験は、全国47都道府県の試験会場でCBT方式により随時実施されています。試験会場は申込手続の中で選びます(IPA 受験要領)。

会場の選び方

申込画面で日本地図から地域を選び、会場の一覧から希望する会場を選びます。自宅や職場から最寄りの会場を選ぶのが基本ですが、以下の点も確認します。

  • 開催日・開始時間:会場により、開催回数・試験開始時間が異なります。試験は午前・午後・夕方の3つの時間帯で実施されます。
  • 空席:希望の日時に空席がなくても、キャンセル待ちの登録はできません。

試験日時の選択

会場を選ぶと、申込日から3か月先までの試験日がカレンダーで表示されます(2026年9月28日以降に申し込む場合は2026年12月27日まで)。希望日を選んだあと、開始時間を選びます。クレジットカード・バウチャーで支払う場合は、申込日の翌日(正午以降の申込みは翌々日)から選べます。コンビニ払いは申込日の5日後からです。

出典:IPA ITパスポート試験ウェブサイト 受験申込手順。


ステップ3:受験料の支払い(7,500円・税込)

試験日時を選択後、受験手数料の支払いに進みます。

支払い方法

  • クレジットカード(VISA・MASTER・AMEX・DINERS・JCB)
  • コンビニ支払い(セブン-イレブン、ローソン・ミニストップ、セイコーマート(北海道・関東地区のみ)、ファミリーマート。別途、払込手数料187円がかかります)
  • バウチャー

コンビニ支払いの支払期限は、申込日を含めて3日目の23:59です(受験申込締切日の当日に申し込んだ場合は当日の23:59)。期限を過ぎると、あらためて申し込む必要があります。

出典:IPA ITパスポート試験ウェブサイト 受験申込手順。

変更・キャンセルのルール

  • 受験申込内容(試験会場・試験日時)の変更は、試験日の3日前まで可能です。試験日の2日前から当日は、理由のいかんにかかわらず一切変更できません。
  • 申込後のキャンセル(受験手数料の返還)はできません。他の試験区分への充当もできません。

出典:IPA 受験申込内容の変更、IPA 受験要領。

急な体調不良・仕事のトラブルで受験できない場合でも、受験手数料は戻りません。余裕を持ったスケジュールで申し込むことを強く推奨します。


ステップ4:確認票のダウンロード

申込み完了後、利用者メニューの「確認票ダウンロード」から確認票をダウンロードします。試験日前までに余裕をもってダウンロードしてください。

試験当日は、確認票(印刷できない場合は受験番号・利用者ID・確認コードの3つの控え)と、有効期限内の顔写真付き本人確認書類を持参します。

出典:IPA 試験当日(CBT試験)。


ステップ5:試験当日

試験当日の詳細な流れ・持ち物・注意点は受験当日の持ち物・流れ・注意点の記事で詳しく解説しています。

試験終了後に採点が行われ、試験結果が画面に表示されます。結果を印刷して持ち帰ることはできませんが、試験終了後に利用者メニューから「試験結果レポート」(総合評価点・分野別評価点を記載)をダウンロードできます。ダウンロードできるまでに2〜3時間かかる場合があり、受験日から1年間ダウンロードできます。

出典:IPA 試験当日(CBT試験)、IPA 試験結果レポート。


ステップ6:合格発表

IPAの合格発表は受験月の翌月中旬から下旬に行われ、合格者の受験番号一覧が公開されます。発表時刻は正午の予定です。

合格発表日・合格証書発送日:令和8年8月受験分は発表9月28日・発送10月15日、9月受験分は発表10月21日・発送11月9日(予定)、10月受験分は発表11月20日(予定)。最終確認日:2026-10-29。出典:IPA ITパスポート試験ウェブサイト 合格発表。

ステップ7:合格証書の受領

合格者には、経済産業大臣から「情報処理技術者試験合格証書」が交付され、簡易書留で郵送されます(不合格者には通知されません)。

合格証書の注意点

  • 再発行できません:合格証書は再発行できません。
  • 氏名・住所は受験時点の利用者情報で作られます:受験後に修正した利用者情報は反映されません。受験後に住所が変わった場合は、郵便局に転居届けを出してください。
  • 返送された場合の保管期間:不在などでIPAに返送された合格証書は、発送後3か月間(発送日の属する月の3か月後の月の末日まで)保管され、その後は廃棄されます。

出典:IPA ITパスポート試験ウェブサイト 合格発表。


再受験ルールとシラバス

再受験ルール

不合格だった場合も、再受験できます。ただし以下のルールがあります。

  • 複数回の試験を同時に申し込むことはできません。新たな受験申込みは、申込済みの試験の受験日の翌日から行えます
  • 再受験のたびに受験手数料7,500円が必要です

試験結果レポートで弱かった分野を確認し、重点的に補強してから再申込します。

出典:IPA 受験要領。

シラバスの版

ITパスポートのシラバス(試験範囲)はIPAによって改訂されます。2026年10月2日時点で公開されている最新版はVer.6.5(令和8年1月)です(IPA ITパスポート試験 シラバス Ver.6.5)。改訂の詳細はシラバス6.5 変更点まとめで解説しています。


まとめ:申込の3つのポイント

1. 早めに予約する:キャンセル待ちはできないため、希望の日時に空席があるうちに申し込む。2026年12月28日以降は試験の休止が予定されている。

2. 変更の期限を守る:試験日時の変更は試験日の3日前まで。申込後のキャンセル(返還)はできず、7,500円は戻らない。

3. 過去問で600点を超える感覚をつかんでから受験する:準備不足で受験すると受験手数料が無駄になる。

学習が仕上がってから申込むか、申込先に目標を決めてから逆算して学習するかは人によります。どちらの戦略が自分に合っているかを考えながら計画を立てましょう。


関連記事

最終確認 2026-10-29出典: IPA 情報処理推進機構 — iパス試験情報。受験料・合格率・試験日程・申込締切などの変動する値は、IPAの公式発表で最新情報を必ずご確認ください。

よくある質問

QITパスポートの受験料はいくらですか?

受験手数料は7,500円(税込)です(2026年10月2日にIPAの公式サイトで確認)。受験申込み後のキャンセル(手数料の返還)はできません。試験日時や会場は、試験日の3日前まで変更できます(試験日の2日前から当日は一切変更できません)。

QITパスポートの合格証書はいつ届きますか?

合格発表は受験月の翌月中旬から下旬に行われ、合格証書は簡易書留で郵送されます。例えば令和8年8月に受験した人は、合格発表が9月28日、合格証書の発送が10月15日でした。合格証書は再発行できないため、受験後に住所が変わったときは郵便局に転居届けを出してください。

QITパスポートに不合格だった場合、再受験できますか?

再受験できます。複数回の試験を同時に申し込むことはできませんが、新たな受験申込みは、申込済みの試験の受験日の翌日から行えます。受験手数料は毎回必要です。試験結果レポートで不足していた分野を確認し、重点的に学習してから再申込することを推奨します。

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法令や試験の数字は、改正や年度で変わります。この記事の最終確認日は2026年10月29日です。申込みや合格基準は、必ず試験団体の公式情報で確かめてください。

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