読み方: あいてぃる
1行定義
Information Technology Infrastructure Library の略。ITサービスマネジメントのベストプラクティス集
詳細解説
ITIL(Information Technology Infrastructure Library)は、ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめた書籍群(およびその体系)で、英国政府機関CCTAが1980年代後半に発行を開始しました。現在の最新版はITIL 4(2019年)で、サービス価値システム・サービス価値チェーン・34のプラクティスから構成されます。代表的なプラクティスにインシデント管理・問題管理・変更管理・リリース管理・サービスデスクなどがあり、IT運用部門の業務標準として世界中で採用されています。ITILの考え方を実装した規格がISO/IEC 20000で、企業認証も可能です。資格としてITIL Foundationが最も普及しており、ITパスポート学習者の次のステップとしても人気です。ITパスポートでは「ITサービスマネジメントの標準フレームワーク」として出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- ITIL = ITサービスマネジメントのベストプラクティス
- インシデント管理・問題管理・変更管理などの主要プラクティス
- ISO/IEC 20000との関係
関連用語
- SLA サービスマネジメント
- インシデント管理 サービスマネジメント
- 変更管理 サービスマネジメント
- MTTR(平均修復時間) サービスマネジメント
- キャパシティ管理 サービスマネジメント
- 構成管理 サービスマネジメント
- サービスデスク サービスマネジメント
- エスカレーション サービスマネジメント
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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25
