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管理業務主任者の合格点は何問?令和7年度は36問平成13年度からの全25回の合格基準点と自己採点

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この記事でわかること

管理業務主任者(管業)の合格点(合格基準点)は、令和7年度が50問中36問正解、一部免除者は45問中31問正解でした。マンション管理業協会の結果報告から、平成13〜令和7年度の全25回の合格基準点を表とグラフにし、点数ごとの回数を数えました。正解と合格基準点が同じ日に出る令和9年1月15日までの自己採点の進め方もまとめます。

目次
  1. 管理業務主任者の合格点は何問か:令和7年度は50問中36問
  2. 管業の合格基準点は、平成13年度からの全25回で32〜38問
  3. 過去25回の管業の合格基準点を、点数ごとに数える
  4. 管業の正解と合格基準点は、令和9年1月15日に同じ日に出る
  5. 管業の問題冊子は持ち帰れる:試験の日から1月15日までの自己採点
  6. マンション管理士の合格者は、管業の45問で合格基準点と比べる
  7. 管業の合格点は、1月15日の協会の発表で確かめよう
結論:管理業務主任者(管業)の令和7年度の合格点(協会の言い方では合格基準点)は、50問中36問正解でした。一部免除者は45問中31問正解です。令和8年度(12月6日実施)の合格基準点は、令和9年1月15日に協会が発表するまで分かりません。

管理業務主任者の合格点は何問か:令和7年度は50問中36問

令和7年度の合格基準点は50問中36問正解で、一部免除者は45問中31問正解でした(協会)。

試験を行う一般社団法人 マンション管理業協会(以下「協会」)は、令和8年1月16日付の結果報告でこの数字を出しました。令和7年度は12月7日に行われ、受験者14,435人のうち2,832人が合格しています。合格率は19.6%です。

知りたいこと答え
令和7年度の合格基準点(50問)36問正解(50問の72%)
令和7年度の合格基準点(一部免除・45問)45問中31問正解
全25回(平成13〜令和7年度)の幅32〜38問
令和8年度の合格基準点令和9年1月15日(金)に協会のホームページに載る

出典:マンション管理業協会「令和7年度 管理業務主任者試験 結果報告」、「令和8年度 管理業務主任者試験 実施要領」

管業 令和7年度の合格基準点:50問中36問正解(試験の一部免除者は45問中31問正解)。受験者14,435人・合格者2,832人・合格率19.6%。最終確認日:2026-10-29。出典:マンション管理業協会 令和7年度 管理業務主任者試験 結果報告。

合格基準点は、50問全体で正解した数で示されます。科目ごとの最低点は書かれていません。1問を1点と数えると、50問を解く人は50点満点です。

参考:マンション管理業協会『令和7年度 管理業務主任者試験 結果報告』PDF

管業の合格基準点は、平成13年度からの全25回で32〜38問

全25回の合格基準点は、最も低い平成25年度が32問、最も高い平成13年度と令和6年度が38問です。

令和7年度の結果報告の最後のページに、「管理業務主任者試験の推移」の表があります。そこから、合格基準点を新しい順に並べました。一部免除者の数字は、その年度の結果報告で確かめられた3回だけです。

年度合格基準点(50問)50問に対する割合一部免除者(45問)
令和7年度36問72%31問
令和6年度38問76%33問
令和5年度35問70%30問
令和4年度36問72%-
令和3年度35問70%-
令和2年度37問74%-
令和元年度34問68%-
平成30年度33問66%-
平成29年度36問72%-
平成28年度35問70%-
平成27年度34問68%-
平成26年度35問70%-
平成25年度32問64%-
平成24年度37問74%-
平成23年度35問70%-
平成22年度36問72%-
平成21年度34問68%-
平成20年度34問68%-
平成19年度33問66%-
平成18年度33問66%-
平成17年度36問72%-
平成16年度37問74%-
平成15年度35問70%-
平成14年度33問66%-
平成13年度38問76%-

出典:協会の令和7年度 結果報告(管理業務主任者試験の推移)、一部免除者は令和6年度・令和5年度の結果報告。割合は合格基準点を50で割った数です。

管業の合格基準点の推移(50問・平成13〜令和7年度の全25回)
管業の合格基準点は平成13年度38問から令和7年度36問まで32〜38問の間で上下し、最低は平成25年度の32問、最高は平成13年度と令和6年度の38問

出典:マンション管理業協会「令和7年度 管理業務主任者試験 結果報告」(管理業務主任者試験の推移)

管業 平成13〜令和7年度の合格基準点:50問の合格基準点は、平成13年度から順に38・33・35・37・36・33・33・34・34・36・35・37・32・35・34・35・36・33・34・37・35・36・35・38・36問正解。一部免除者は令和5年度30問・令和6年度33問・令和7年度31問正解。最終確認日:2026-10-29。出典:マンション管理業協会 令和7年度 管理業務主任者試験 結果報告ほか、上の表に挙げた結果報告。

表から分かることは、次の4つです。

  • 直近10回(平成28〜令和7年度)に絞ると、幅は33〜38問です
  • 前の年から最も大きく動いたのは5問で、平成14年度(38→33問)と平成25年度(37→32問)の2回です
  • 前の年と同じだった回は、平成19年度と平成21年度の2回です
  • 一部免除者の合格基準点は、確かめられた3回とも50問の人より5問少ない数でした

合格率の見方と、難易度の比べ方は管業の難易度・合格率で扱っています。協会の資料には、合格基準点の決め方は書かれていません。

過去25回の管業の合格基準点を、点数ごとに数える

25回のうち最も多いのは35問の6回で、36問以下だった回は20回です。

合格基準点回数年度その点以下だった回数の合計
32問1回平成25年度1回
33問4回平成14・18・19・30年度5回
34問4回平成20・21・27年度、令和元年度9回
35問6回平成15・23・26・28年度、令和3・5年度15回
36問5回平成17・22・29年度、令和4・7年度20回
37問3回平成16・24年度、令和2年度23回
38問2回平成13年度、令和6年度25回
検算:回数を足すと1+4+4+6+5+3+2=25回で、全25回と一致します。

右の列は、自己採点がその点数だったとき、何回の合格基準点に届いていたかとして読めます。たとえば36問なら、25回のうち20回です。

この数え方は、過去の天気の記録のようなものです。何回あったかは分かっても、次の年の数字を当てるものではありません。一部免除の人は、自分の正解数に5を足して読んでください(5問少ない関係を確かめられたのは、令和5〜7年度の3回です)。

管業の正解と合格基準点は、令和9年1月15日に同じ日に出る

協会は、令和9年1月15日(金)に、合格基準点と試験問題の正解をホームページに載せます。

実施についてのページには、この日に合格者の受験番号、合格基準点、試験問題の正解を載せると書かれています。試験の日(12月6日)から数えると、40日後です。

管業 令和8年度の合格基準点と正解の掲載:令和9年1月15日(金)に、協会のホームページへ合格者の受験番号、合格基準点、試験問題の正解を掲載する。最終確認日:2026-10-29。出典:マンション管理業協会 令和8年度 管理業務主任者試験の実施について・令和8年度 管理業務主任者試験 実施要領。
  • 協会の資料には、1月15日より前に正解を出すとは書かれていません。それより前の「解答速報」は、協会のものではありません
  • 合格者の受験番号は、合格発表専用ページ(syuninsya.jp)にも載ります(受験申込案内書)
  • Webで申し込んだ人はWebの画面で、郵送で申し込んだ人は郵送の通知で合否を受け取ります(実施要領)

令和7年度の結果報告にも、その年の正解の表と合格基準点が一緒に載っていました。届き方の違いや合格証明書の受け取り方は、管理業務主任者の合格発表で整理しています。

参考:マンション管理業協会『令和8年度 管理業務主任者試験の実施について』ページ

管業の問題冊子は持ち帰れる:試験の日から1月15日までの自己採点

管業の問題冊子は試験の後に持ち帰れるので、自己採点の控えは冊子に残せます。

受験申込案内書(以下「案内書」)には、「試験終了後、問題冊子は、持ち帰ることができます」とあります。欠席した人は持ち帰れません。

いつすること
12月6日(試験の日)15時の試験終了後、持ち帰った問題冊子に、選んだ番号を問題ごとに書き写す
1月15日(金)協会の正解で正解の数を数え、同じ日に載る合格基準点と比べる
1月15日以降合格者の受験番号の一覧か、Webの画面・郵送の通知で結果を確かめる

試験は13時から15時の120分で、15時から解答用紙が回収されます(案内書)。解答用紙は、BかHBの黒鉛筆(シャープペンシル)で書く決まりです。

正解と合格基準点が同じ日に出るので、管業では「正解は分かったが基準は分からない」期間がありません。待つ40日間は、間違えやすい科目の見直しに回せます。

マンション管理士の合格者は、管業の45問で合格基準点と比べる

マンション管理士試験の合格者は、申請すると5問が免除され、45問で受験します。

免除されるのは、出題範囲のうち「マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること」です(案内書)。申込のときに、マンション管理士試験の合格番号を書きます。

  • 試験時間は13時10分から15時の110分です(案内書)
  • 合格基準点も45問に対する数で示されます。令和7年度は45問中31問正解でした
  • 自己採点は、45問のうち何問正解したかを数えて比べます

マン管と管業の両方を受けるときの順番は、マン管と管理業務主任者のダブルライセンスにまとめています。

管業の合格点は、1月15日の協会の発表で確かめよう

管業の合格基準点は、令和7年度が50問中36問正解で、全25回では32〜38問でした。令和8年度の数字は、正解と同じ令和9年1月15日に協会が出します。試験の日に問題冊子へ答えを書き写し、発表の日に正解と基準点を一度に確かめましょう。

参照した一次ソース

よくある質問

Q管業の一部免除の申請は、申し込んだ後で取り消せますか?

取り消せません。令和8年度の受験申込案内書は、マンション管理士試験の合格者について「試験一部免除申請の有無の変更はできません」としています。免除を申請した人は45問、申請しなかった人は50問で受験します。

Q管業の過去の正解は、協会のどの資料で見られますか?

協会が試験のたびに出す「結果報告」に、その年度の正解の表が付いています。令和5年度・令和6年度・令和7年度の結果報告で確認できました。令和7年度の結果報告には、平成13年度からの推移の表も付いています。

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法令や試験の数字は、改正や年度で変わります。この記事の最終確認日は2026年10月29日です。申込みや合格基準は、必ず試験団体の公式情報で確かめてください。

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