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基本情報技術者試験の合格発表日付・正午・確認方法・合格証書が届くまで

更新 ・書いた人 合格ナビ 編集長(運営者)

この記事でわかること

基本情報技術者試験の合格発表は、受験月の翌月中旬から下旬で、時刻は正午の予定です。令和8年8月〜10月受験分の発表日と合格証書の発送日、IPAのページとマイページでの確認方法、合否の通知がない点、合格証書と合格証明書の違いを、IPAと受付窓口の案内で整理します。

目次
  1. 基本情報技術者試験の合格発表日:受験月ごとに決まる
  2. 合格発表の時刻と確認のしかた:IPAのページ、マイページ、官報
  3. 合否の通知はあるか:合格者にだけ合格証書が送られる
  4. 合格証書が届くまで:発送日、住所、不在のとき
  5. 合格証書と合格証明書の違い:再発行と、700円の証明書
  6. 不合格だったとき:成績の見方と、次の受験日
  7. まとめ
結論:基本情報技術者試験(FE)の合格発表は、受験月の翌月中旬から下旬です。IPAの一覧では、令和8年8月受験は9月28日、9月受験は10月21日、10月受験は11月20日(予定)で、発表の時刻は正午の予定です。確認は、IPAのページの合格者受験番号一覧か、受験者マイページで行います。合否を知らせる通知はなく、合格者にだけ、経済産業大臣から合格証書が送られます。試験終了時に画面に出るのは評価点で、その時点では合格は決まっていません。
受験月(令和8年)合格発表日合格証書の発送日官報公示日
8月9月28日(月)10月15日(木)10月8日(木)
9月10月21日(水)11月9日(月)(予定)11月予定
10月11月20日(金)(予定)12月予定12月予定

曜日は、当サイトの計算です。日付と予定の別は、IPAの受験申込み(SG・FE)(最終更新日 2026年10月21日)の記載にそろえています。

この記事は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の受験申込み(SG・FE)、合格発表・合格証明書等のページと、IPAが委託している受付窓口の基本情報技術者試験(FE)のページとよくあるご質問をもとに、合格発表の日付と確認の方法をまとめたものです。試験日と申込みの仕組みは基本情報技術者試験の試験日と申込み、点数の仕組みは600点以上でも不合格になる理由にあります。本サイトはIPAとは関係がなく、最新の日付は必ずIPAのページで確認してください。当サイトは、解答の速報や点数の予想を載せません。

基本情報技術者試験の合格発表日:受験月ごとに決まる

IPAは、合格発表の日を、受験した月ごとに載せています。IPAのページは、令和8年8月、9月、10月の受験分について、合格発表日・合格証書発送日・官報公示日を載せています。

基本情報技術者試験の合格発表日:令和8年8月受験は9月28日、9月受験は10月21日、10月受験は11月20日(予定)。合格証書発送日は、8月受験が10月15日、9月受験が11月9日(予定)、10月受験が12月予定。官報公示日は、8月受験が10月8日、9月受験が11月予定、10月受験が12月予定。最終確認日:2026-10-29。出典:IPA 受験申込み(SG・FE)(最終更新日 2026年10月21日)。

「予定」と書かれている日付は、変更される場合があります。実際に、IPAは令和8年8月受験の合格発表予定日をいったん2026年8月3日に更新したものの、日付に誤りがあり、正しくは「9月28日(予定)」だったと訂正しています。申込みのページの日付は、受験する前と、発表の前に、もう一度開いて確かめます。

IPAのページの一覧には、令和8年10月受験分までが載っています。11月以降に受験する人は、その月の発表日が一覧に載ったときに確認します。2026年12月28日以降は試験の休止が予定されています。休止の予定と、選べる試験日は、試験日と申込みの記事にあります。

合格発表の時刻と確認のしかた:IPAのページ、マイページ、官報

IPAは、「合格発表日に合格者受験番号一覧のリンクを設定します(合格発表時刻は正午の予定)」としています。また、「受験者マイページからも合否を確認することができます」とあります。

確認の方法内容
IPAのページ(合格者受験番号一覧)合格発表日に、一覧へのリンクが設定される。時刻は正午の予定。一覧は、試験実施月から半年間で掲載が終わる
受験者マイページ合否を確認できる。試験終了の2〜3時間後以降は、成績も確認できる
官報合格者の受験番号が、後日、官報に掲載される。官報掲載日から30日間は、官報のホームページでも確認できる

出典:IPA 受験申込み(SG・FE)、受付窓口 よくある質問、IPA 官報について。

一覧には、合格者の受験番号が載ります。自分の受験番号を手元に用意して、発表の日に照らし合わせます。

試験が終わってすぐ画面に出るのは、科目Aと科目Bの評価点です。受付窓口は、試験終了時に評価点を表示するが、表示された結果が合格基準を満たしていても、その時点で合格とはならない、経済産業大臣が合格者を決定する、と案内しています。終了の2〜3時間後以降は、マイページでも成績を確認できます。

合格基準:科目Aと科目Bのそれぞれで、評価点が基準点(600点)以上の場合に合格。最終確認日:2026-10-07。出典:受付窓口 基本情報技術者試験(FE)のページ。

評価点の読み方は、600点以上でも不合格になる理由で扱っています。

合否の通知はあるか:合格者にだけ合格証書が送られる

受付窓口のよくあるご質問は、「試験の合否は受験者に連絡されるのですか?」に、「試験結果の通知はありません」と答えています。合格者には、合格証書が送付されます。つまり、合格発表の日に、自分で番号を確認するのが基本の形です。

合格発表の知らせは、IPAのページで確認します。IPAは、次の注意を出しています。

  • 試験会場周辺で、「試験センター」等の名称を用いて「合格発表をお知らせする」などと勧誘し、料金を徴収する行為に注意する
  • 合格者受験番号は、照会可能期間中、IPAのページか、IPAが指定するサイトから無料で見られる。成績も同様に無料
  • IPAは、合否の通知などの勧誘を一切行っていない

出典:IPA 合格発表・成績照会について(注意事項)。

合格証書が届くまで:発送日、住所、不在のとき

合格者には、経済産業大臣から「情報処理技術者試験合格証書」が交付されます。発送の仕組みは、次のとおりです。

  • 発送日:IPAのページに載ります。上の表のとおり、令和8年8月受験は10月15日に発送済みです
  • 送り先:試験日の3日前(受験申込内容変更期限)までに登録されている住所です。期限を過ぎると、住所は変更できません
  • 送り方:簡易書留です。発送日の翌日に、マイページにお問い合わせ番号(追跡番号)が表示され、一定期間は自分で配達状況を確認できます
  • 不在のとき:郵便局で一時保管され、保管期間を過ぎるとIPAに返送されます
返送された合格証書の保管期間:発送後3か月間(発送日の属する月の3か月後の月の末日まで)を保管期間とし、保管期間経過後は廃棄される。例として、2024年5月13日発送の合格証書は、2024年8月31日が保管期限。廃棄後は再送の手続きができない。再送の費用は合格者の負担。最終確認日:2026-10-07。出典:IPA 返送された合格証書の保管期間について(最終更新日 2024年9月26日)、受付窓口 基本情報技術者試験(FE)のページ。

受験後に住所が変わった人は、必ず郵便局に転居届を出すよう、IPAが案内しています。

氏名の漢字と生年月日は、申込み時の登録内容が印字されます。 合格証書は、試験日の3日前までに登録されている姓名(漢字)と生年月日で印字されます。登録の誤りは、試験日の3日前までに登録事項変更申請を行って承認を受けます。そのほかの場合は、マイページの漢字表記等変更申請が使えます。

漢字表記等変更申請の受付期間:試験日翌日12時から翌月の4日23時59分まで、マイページから申請できる。この期間を過ぎると変更は受け付けられない。対象は、利用者情報の登録時に使えなかった漢字を氏名に含む人、受験後に氏名の漢字や生年月日の誤りが分かった人、氏名を英字表記にしたい外国人(2026年5月実施分以降の試験を受けた人)。最終確認日:2026-10-07。出典:受付窓口 基本情報技術者試験(FE)のページ。

合格証書と合格証明書の違い:再発行と、700円の証明書

合格証書と合格証明書は、別のものです。

項目合格証書合格証明書
交付する者経済産業大臣IPA
受け取り方合格発表後、合格者全員に送られる合格発表後、合格者の申請により交付される
再発行できない申請して交付を受ける(1通700円)

出典:受付窓口 よくある質問、IPA 合格証明書の交付手続き。

合格証明書の交付手数料と日数:交付手数料は1通700円。申請から1週間程度で発行の可否を確認し、交付に必要な情報の入力と手数料の払込みのあと、入金確認から1週間程度で郵送する。手続きはオンラインのみで、郵送の申請はない。最終確認日:2026-10-07。出典:IPA 合格証明書の交付手続き(最終更新日 2026年9月2日)。

合格証書は再発行できないため、合格の証明が必要なときは、合格証明書の交付を申請します。自分の受験時期が分からない場合も、合格証明書に合格年月日が書かれています。過去の試験の合格年月日を受験サポートセンターやIPAに問い合わせても、個別には回答されません。履歴書への書き方は、履歴書への書き方で扱っています。

不合格だったとき:成績の見方と、次の受験日

合格者に載らなかった場合は、評価点を確認します。受付窓口によると、確認できるのは、科目Aと科目Bの科目ごとの評価点です。成績を証明する書類は発行されませんが、マイページで成績を印刷できます。

再受験は、前回の受験日の翌日から数えて30日を超えた日以降に指定できます。例として、5月1日に受験した場合は、6月1日以降に次回を受験できます。受験手数料は、改めて必要です。詳しい動き方は、落ちた人の再受験にまとめています。

まとめ

  • 合格発表は、受験月の翌月中旬から下旬です。令和8年は、8月受験が9月28日、9月受験が10月21日、10月受験が11月20日(予定)です。時刻は正午の予定です
  • 確認は、IPAの合格者受験番号一覧(試験実施月から半年間掲載)と、受験者マイページで行います。官報にも、後日、受験番号が載ります
  • 合否の通知はありません。試験終了時に画面に出る評価点では、合格は決まりません
  • 合格者には、経済産業大臣から合格証書が簡易書留で送られます。送り先は、試験日の3日前までに登録した住所です。合格証書は再発行できず、証明が必要なときは、1通700円の合格証明書を申請します
  • 不合格のときは、受験日の翌日から30日を超えた日以降に、再び受験できます
本サイトは独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)とは関係ありません。合格発表の日付・手続きは、必ずIPAと受付窓口の最新の案内で確認してください。

よくある質問

Q合格発表の日は、受験した日ごとに違いますか?

IPAは、受験月ごとに発表日を載せています。IPAのページには、令和8年8月受験は9月28日、9月受験は10月21日、10月受験は11月20日(予定)と、月ごとの発表日が載っています。受付窓口の案内も、合格発表を「受験月の翌月中旬から下旬」と説明しています。

Q試験が終わった画面に出た点数が600点以上なら、合格が決まりますか?

決まりません。試験終了時に表示されるのは評価点で、表示された結果が合格基準を満たしていても、その時点で合格とはなりません。経済産業大臣が合格者を決定し、その後に、合格者の受験番号がIPAのページとマイページに載ります。

Q合格証書がなかなか届きません。どうすればよいですか?

合格証書の発送日の翌日に、マイページにお問い合わせ番号(追跡番号)が表示されるので、自分で配達状況を確認します。簡易書留で送られ、不在のときは郵便局で一時保管されます。保管期間を過ぎるとIPAに返送され、IPAでの保管は、発送日の属する月の3か月後の月末までです。

Q受験後に引っ越しました。合格証書は新しい住所に届きますか?

届きません。合格証書は、試験日の3日前までに登録されている住所に送られ、その期限を過ぎると住所は変更できません。住所が変わったときは、早めに郵便局に転居届を出します。返送された合格証書を再送してもらうときの費用は、合格者の負担です。

Q合格証明書は、いくらで、どのくらいで届きますか?

合格証明書の交付手数料は、1通700円です。オンラインで申請し、申請から1週間程度で発行できるかどうかが分かります。交付に必要な情報の入力と手数料の払込みをして、入金が確認されてから、1週間程度で郵送されます。郵送での手続きはありません。

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