行政書士

行政書士の合格発表は2027年1月27日午前9時合否通知書・合格証

更新 ・書いた人 合格ナビ 編集長(運営者)

この記事でわかること

行政書士の合格発表は令和9年1月27日(水)午前9時。合格者の受験番号の公示、ホームページの掲載、合否通知書と合格証の届き方、合格基準、合格証をなくしたときの手続を、令和8年度の試験案内で整理します。

目次
  1. 行政書士の合格発表の日と時刻(令和8年度)
  2. 行政書士の合格発表の確認のしかた:受験番号で照らし合わせる
  3. 行政書士の合否通知書:届き方と記載内容
  4. 行政書士の合格証:届く日・届かないとき・なくしたとき
  5. 行政書士の合格基準:3つの要件(センターの記載どおり)
  6. 行政書士に不合格だったとき:通知と次の動き
  7. 行政書士に合格したあと:登録の手続
  8. 合格後の証明書・住所変更:センターの手続のページ
  9. まとめ
結論:令和8年度の行政書士試験(令和8年11月8日実施)の合格発表は、2027年(令和9年)1月27日(水)午前9時です。合格者の受験番号が、センター事務所の掲示板に公示されます。ホームページにも受験番号が載りますが、掲載開始は発表日の午前中で、時刻は決まっていません。合否通知書(圧着はがき)は合格発表後に受験者全員へ発送され、合格者には令和9年2月12日(金)予定で、合格証が簡易書留郵便で届きます。

この記事は、試験を実施する一般財団法人 行政書士試験研究センター(以下「センター」)の令和8年度行政書士試験のご案内(以下「試験案内」)と、センターの試験・申込手続きについてのFAQ・合格証明書・合否通知書の再発行などの手続のページだけをもとに、合格発表に関わる決まりを整理したものです。試験日当日の決まりは行政書士の試験日、合格基準と合格率の数字は行政書士試験の難易度と合格率、合格したあとの登録と合格証の位置づけは行政書士免許はない?登録・証票・合格証の違いで扱っています。本サイトはセンターとは関係がなく、最新の案内は必ずセンターのページで確認してください。

行政書士の合格発表の日と時刻(令和8年度)

行政書士 令和8年度の合格発表日と時刻:令和9年1月27日(水)午前9時から、合格者の受験番号をセンター事務所の掲示板に公示。ホームページへの掲載開始は、合格発表日の午前中。最終確認日:2026-10-06。出典:行政書士試験研究センター 令和8年度行政書士試験のご案内。
項目内容出典
試験日令和8年11月8日(日)試験案内
合格発表日令和9年1月27日(水)午前9時(合格者の受験番号を掲示板に公示)試験案内
ホームページの掲載合格発表日の午前中に掲載を開始試験案内
合否通知書の発送合格発表後に受験者全員へ試験案内
合格証の発送令和9年2月12日(金)予定試験案内

発表の方法は、掲示板への公示と、ホームページへの掲載の2つです。ホームページは、例年、合格発表日の午前中にアクセスが集中してつながりにくくなることがあるとされています。推奨ブラウザは Microsoft Edge と Google Chrome で、スマートフォンの機種によっては閲覧に支障が出ることがあります(試験案内)。

行政書士の合格発表の確認のしかた:受験番号で照らし合わせる

試験案内には、合格発表は受験番号で行われ、受験票は合格発表の日まで大切に保管するよう書かれています。確認のしかたは、手元の受験票に記載された受験番号を、掲載された合格者の受験番号と照らし合わせます。合否について、センターに電話で聞くことはできません。センターのFAQは、試験結果、合否、得点に関する問合せには一切応じられないとしています。

発表の日に関連して、センターが公表する物は次のとおりです(試験案内)。

公表する物時期
合格者の受験番号令和9年1月27日(水)。掲示板とホームページ
合格基準点令和9年1月27日(水)。ホームページ
令和8年度の試験問題(著作権に関係するものを除く)令和8年11月16日(月)以降。ホームページ
正解等令和9年1月27日(水)の合格発表日以降。ホームページ

センターのFAQには、法令等と基礎知識の満点や、設問ごとの得点は、事前には公表されず、合格発表の際に、ホームページの「合否判定基準」の欄に、その年度の分が登載されると書かれています。公表した内容についての照会には、一切応じられないとされています。

当サイトは、本試験の問題や選択肢を転載せず、解答の速報も載せません。合格基準点の予想も書きません。

行政書士の合否通知書:届き方と記載内容

行政書士 令和8年度の合否通知書:合否通知書(圧着した郵便はがき)は、合格発表後に受験者全員(欠席者と欠席扱いとなった者を除く)に発送。合否、配点、合格基準点、得点を記載。最終確認日:2026-10-06。出典:行政書士試験研究センター 令和8年度行政書士試験のご案内。

試験案内で決められている内容は、次のとおりです。

項目内容
発送の対象受験者全員。欠席者と、欠席扱いとなった者を除く
発送の時期合格発表後
記載内容合否、配点、合格基準点、得点(センターのFAQ)
住所の変更受験申込み後に氏名・住所等変更届を出している場合、令和8年12月31日までに到着した分は、変更届の内容に基づいて発送する
返送されたとき入力・記入した住所の誤りでセンターへ返送された合否通知書の再送付を希望するときは、返信用の長形3号の封筒(住所・氏名を記載し、郵便切手110円分を貼付)を、センターへ郵送する
成績の問合せ「合否通知書に記載された成績内容についての問い合わせには、一切応じられません」

合否について、センターが直接連絡する方法は、合否通知書だけです。試験案内には「合否通知書以外に当センターから受験者に対し直接連絡をすることはありません」と書かれています。

択一式問題の採点を完了した段階で合格基準を満たしていないと認められる場合は、記述式問題の採点を行わないことがあります。その場合は、合否通知書に採点を行わなかった旨が記載されます(試験案内)。

試験の答案用紙に、氏名・生年月日・受験番号が正しく記入やマークされていないと採点できず、欠席者とみなされて、合否通知書が送付されません。受験票の氏名・生年月日に誤りがあっても、試験当日は届いた受験票のとおりに記入し、試験後に変更届を出す決まりです(詳しくは行政書士の試験日)。

行政書士の合格証:届く日・届かないとき・なくしたとき

行政書士 令和8年度の合格証の発送:合格者には令和9年2月12日(金)(予定)に、合格証を簡易書留郵便で発送。合格証の再発行は行わない。最終確認日:2026-10-06。出典:行政書士試験研究センター 令和8年度行政書士試験のご案内。

合格証についての試験案内の内容は、次のとおりです。

項目内容
発送令和9年2月12日(金)(予定)に、簡易書留郵便で発送
記載される氏名・生年月日合否通知書に記載されている氏名・生年月日
氏名・住所の変更令和9年1月27日(水)までに氏名・住所変更届が到着していれば、変更後の内容に基づいて合格証を作成する
届かないとき令和9年2月17日(水)を過ぎても届かない場合や、不在通知書でのお知らせがない場合は、速やかにセンターへ連絡する
返送されたとき簡易書留の保管期間切れや住所の誤りでセンターへ返送された合格証の再送付を希望するときは、返信用の角形2号の封筒(住所・氏名を記載し、郵便切手530円分を貼付)を、センターへ郵送する
再発行「合格証の再発行は行いません」

合格証をなくしたときの代わりの書類は、「合格証明書」です。合格証に代わるものとして、受験した都道府県の行政書士試験を担当する部署が交付します。交付の手続は、その担当部署に問い合わせます(センターの手続のページ・FAQ)。

合格証の郵便物が届かない原因として、試験案内とFAQが注意を促しているのは、住所の入力です。受験票・合否通知書・合格証は、申込みの際に入力・記入した住所に送付されます。必ず郵便物が届く住所を入力します。申込み後に引っ越したときは、氏名・住所等変更届の提出と、最寄りの郵便局への転居届が案内されています。

行政書士の合格基準:3つの要件(センターの記載どおり)

行政書士 令和8年度試験の合格基準:次の3つをすべて満たした者が合格。①法令等科目の得点が満点の50パーセント以上、②基礎知識科目の得点が満点の40パーセント以上、③試験全体の得点が満点の60パーセント以上。合格基準点は令和9年1月27日(水)にホームページで公表。最終確認日:2026-10-06。出典:行政書士試験研究センター 令和8年度行政書士試験のご案内。

試験案内の合格基準は、3つの要件のいずれも満たした人を合格とするものです。

要件内容
①行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50パーセント以上
②行政書士の業務に関し必要な基礎知識科目の得点が、満点の40パーセント以上
③試験全体の得点が、満点の60パーセント以上

試験案内には、「合格基準については、試験問題の難易度を評価し、補正的措置を加えることがあります」との注記があります。センターのFAQは、補正的措置を、受験者の正答率などから、その年度の試験問題の難易度が過去と比べて著しく変動していると認められた場合に、合格基準(合格基準点)を見直して、過去の試験問題の難易度との均衡を図る措置と説明しています。

受験者には、合否通知書に配点、合格基準点、得点が記載されて通知されます。令和8年度の合格基準点は令和9年1月27日にホームページで公表されるため、この記事では点数を書きません。過去の年度の基準と合格率の数字、3つの要件の計算の仕方は、行政書士試験の難易度と合格率に載せています。

行政書士に不合格だったとき:通知と次の動き

試験案内とFAQから分かる範囲では、次のとおりです。

  • 合否通知書は、欠席者と欠席扱いとなった人を除く受験者全員に発送されるため、不合格の人にも届きます。得点は、合否通知書で分かります
  • 合否や得点を、センターに問い合わせることはできません
  • 令和7年度など過去の年度の試験問題と正解は、センターのホームページで確認できます(著作権の関係から掲載していない問題があります)

次の試験に向けた勉強の計画は、行政書士の学習スケジュールで、公表されている数字をもとに整理しています。自己採点の考え方は令和7年度試験の講評にあります。

次の試験に向けて問題を解く

行政書士に合格したあと:登録の手続

センターのFAQと手続のページには、行政書士となる資格を有する人が行政書士となるには、日本行政書士会連合会が備える行政書士名簿への登録を受けなければならないと書かれています。試験に合格しただけでは、行政書士になったことにはなりません。登録資格や手続の詳細は、日本行政書士会連合会に問い合わせるよう案内されています。登録と合格証の違いは、行政書士免許はない?登録・証票・合格証の違いで整理しています。

試験終了後に不正行為が分かった人は、合格発表をした後であっても、委任都道府県知事が合格の決定を取り消すことがあります(試験案内)。

合格後の証明書・住所変更:センターの手続のページ

センターの手続のページには、受験者向けに次の3つの手続が載っています。

手続内容
氏名・住所等変更届住所・氏名・電話番号が変わったとき、氏名の漢字や生年月日に訂正があるときの届出。令和8年度の受験者以外は手続不要
合格証明書の交付合格証は再発行できないため、代わりに「合格証明書」を都道府県の行政書士試験の担当部署で交付する
合否通知書の再発行書面で申請。発行手数料は無料。本年度のほか、本年度を基準に過去3年度分まで可能

氏名・住所等変更届は、試験案内では、試験終了後(11月8日以降)に、FAXまたは郵送で12月31日までに届出を行うよう案内されています(受験票の記載に誤りがあった場合や、令和8年9月30日以降に住所が変わった場合)。

まとめ

  • 合格発表は令和9年1月27日(水)午前9時。合格者の受験番号を掲示板に公示し、ホームページには合格発表日の午前中に掲載を開始
  • 合否の確認は、受験票に書かれた受験番号を、掲載された合格者の受験番号と照らし合わせる。受験票は合格発表の日まで保管
  • 合否通知書は合格発表後に受験者全員へ(欠席者などを除く)。合否・配点・合格基準点・得点を記載。センターは合否通知書以外では直接連絡しない
  • 合格証は令和9年2月12日(金)予定に簡易書留郵便。再発行はなく、なくしたときは都道府県の担当部署で合格証明書
  • 合格基準は、法令等50パーセント以上・基礎知識40パーセント以上・全体60パーセント以上の3つすべて。補正的措置がある。合格基準点は1月27日に公表
  • 合格後は日本行政書士会連合会の行政書士名簿への登録が必要
本サイトは一般財団法人 行政書士試験研究センターとは関係ありません。掲載している問題は、過去の出題論点をもとに合格ナビが作成した論点別問題で、公式の試験問題ではありません。日程・合格発表・手続は、必ずセンターの発表で確認してください。

よくある質問

Q行政書士の合格発表で、ホームページの掲載は何時から見られますか?

令和8年度の試験案内では、合格発表は令和9年1月27日(水)午前9時から、合格者の受験番号をセンター事務所の掲示板に公示するとされています。ホームページにも合格者の受験番号を掲載しますが、掲載開始の時間は「合格発表日の午前中」としか書かれておらず、何時何分とは決まっていません。例年、合格発表日の午前中はアクセスが集中して、インターネットがつながりにくくなることがあると、センターが注意しています。

Q行政書士の合否通知書に、合否以外に何が書かれていますか?

センターのFAQでは、合否通知書には合否、配点、合格基準点、得点が記載されます。令和8年度の試験案内(合格発表、合否通知及び合格証の交付)にも、得点は合否通知書に記載して知らせるとあります。ただし、択一式問題の採点を完了した段階で合格基準を満たしていないと認められる場合は、記述式問題の採点を行わないことがあります。その場合は、合否通知書に記述式問題の採点を行わなかった旨が記載されます。

Q行政書士の合否通知書をなくしたら、再発行してもらえますか?

再発行できます。センターの案内では、書面(郵送)での申請で、発行手数料は無料です。本年度のほか、本年度を基準に過去3年度分まで可能です。申請書に不備がなければ、原則として到着日から10日以内に発送されます。申請書と、返信用封筒(定型サイズ・住所氏名を記載・郵便切手110円分を貼付)を郵送します。結婚などで氏名が変わった人は、運転免許証の写しなど、本人であることを確認できる書類を同封します。申請書の様式と送付先は、センターの合格証明書・合否通知書の再発行のページで確認します。

Q行政書士の合格証が届かないときは、どうしますか?

令和8年度の試験案内では、合格証は令和9年2月12日(金)(予定)に簡易書留郵便で発送されます。令和9年2月17日(水)を過ぎても届かない場合や、不在通知書でのお知らせがない場合は、速やかにセンターへ連絡します。簡易書留の保管期間切れや住所の誤りでセンターへ返送された合格証の再送付を希望するときは、返信用の角形2号の封筒(住所・氏名を記載し、郵便切手530円分を貼付)をセンターへ郵送します。

Q行政書士の合格発表のあとに、自分の合否や得点を電話で聞けますか?

聞けません。センターのFAQには、試験結果、合否、得点に関する問合せには一切応じられないと書かれています。令和8年度の試験案内にも、合否通知書に記載された成績内容についての問合せには応じられないとあります。結果は、合否通知書の記載と、ホームページの合格者の受験番号で確認します。

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