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社会福祉士の合格発表は令和9年3月9日(火)発表時刻・見る場所・結果通知の届き方

更新 ・書いた人 合格ナビ 編集長(運営者)

この記事でわかること

社会福祉士国家試験 第39回の合格発表は令和9年3月9日(火)で、結果通知の発送は3月12日(金)です。発表の時刻、合格者の受験番号の見方、結果通知に書かれる内容、受験資格が「見込」の人の注意点、合格後の登録までを、センターの案内と過去3回の資料で整理します。

目次
  1. 第39回の合格発表の日程
  2. 合格発表の時刻:第39回は未掲載、過去3回は14時
  3. 合格発表の見方:受験番号で照らし合わせる
  4. 結果通知:発送日と書かれる内容
  5. 合格発表の日に気をつけること
  6. 合格していた場合:名乗れるのは登録のあとから
  7. 不合格だった場合:結果通知で見るところ
  8. まとめ
結論:社会福祉士国家試験 第39回(令和9年2月7日実施)の合格発表は、令和9年(2027年)3月9日(火)です。センターのホームページに、合格者の受験番号が掲載されます。結果通知の発送は3月12日(金)です。発表の時刻は、センターの案内には書かれていません(厚生労働省の公告の概要では「午後」)。過去の第36回〜第38回は、いずれも14時でした。

この記事は、合格発表の「当日の動き」に絞って整理します。申込から登録までの全体の流れは、第39回の日程・時間割・申込・合格発表・登録までにまとめています。出典は、試験を実施する公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(以下「センター」)の案内と、厚生労働省の公告の概要です。合格点や合否の予想は載せません。

第39回の合格発表の日程

社会福祉士 第39回の合格発表と結果通知:合格発表は令和9年3月9日(火)、センターのホームページに合格者の受験番号を掲載。結果通知の発送は令和9年3月12日(金)。試験日は令和9年2月7日(日)。最終確認日:2026-10-07。出典:社会福祉振興・試験センター 令和8年度 第39回試験。
項目内容出典
受験票の発送令和8年12月11日(金)センター 第39回試験
試験日令和9年2月7日(日)センター 第39回試験
合格発表令和9年3月9日(火)、ホームページに合格者の受験番号を掲載センター 第39回試験
結果通知の発送令和9年3月12日(金)センター 第39回試験

「2026年」と検索した人が見落としやすい点を、先に整理します。第39回は令和8年度の試験で、実施は2027年(令和9年)です。2026年(令和8年)3月3日に発表されたのは、1つ前の第38回です。これから受験する人が確認する合格発表は、2027年3月9日です。

合格発表の時刻:第39回は未掲載、過去3回は14時

センターの第39回の案内ページには、合格発表の日付は書かれていますが、時刻は書かれていません。厚生労働省が官報で公告した内容の概要には、「午後」と書かれています(第39回社会福祉士国家試験の施行について)。

過去の3回は、センターの「合格発表について」に、日付と時刻が書かれていました。

回試験日合格発表結果通知の発送
第36回令和6年2月4日(日)令和6年3月5日(火)14時令和6年3月8日(金)
第37回令和7年2月2日(日)令和7年3月4日(火)14時令和7年3月7日(金)
第38回令和8年2月1日(日)令和8年3月3日(火)14時令和8年3月6日(金)
第39回令和9年2月7日(日)令和9年3月9日(火)、時刻は案内になし(官報公告の概要は「午後」)令和9年3月12日(金)
社会福祉士 第36回〜第38回の合格発表の日時:第36回は令和6年3月5日(火)14時、第37回は令和7年3月4日(火)14時、第38回は令和8年3月3日(火)14時。最終確認日:2026-10-07。出典:第36回 合格発表について、第37回 合格発表について、第38回 合格発表について。

表の日付を当サイトで数えると、3回に共通する並びがあります。3回とも、試験日から30日後(4週間後の日曜日の、さらに2日後)の火曜日に発表されています。たとえば第38回は、令和8年2月1日(日)の28日後が3月1日(日)で、その2日後が3月3日(火)です。第39回も、令和9年2月7日(日)の28日後が3月7日(日)で、その2日後が3月9日(火)です。第39回の日付がこの並びに合っていることは確認できますが、これは過去の並びを数えた結果で、センターが定めた決まりではありません。時刻まで同じとは限らないので、14時は目安として扱わず、当日の案内を見てください。

合格発表の見方:受験番号で照らし合わせる

合格発表は、センターのホームページへの掲載で行われます。センターの案内には、「試験センターホームページに合格者の受験番号を掲載します。」と書かれています。案内に書かれているのは、合格者の「受験番号」の掲載です。

確認のしかたは、次のとおりです。

1. 手元の受験票に書かれた受験番号を用意する(受験票は、結果通知が届くまで保管しておく)

2. 発表日にセンターのホームページを開き、掲載された合格者の受験番号と照らし合わせる

3. 後日届く結果通知で、あらためて合否と得点を確認する

過去の3回は、合格発表と同じ日に、次の資料も公表されました。

公表されたもの内容
合格発表について(PDF)受験者数、合格者数、合格率、受験資格別・年齢別・都道府県別の合格者数、社会福祉士の登録者数など
合格基準・正答一覧(PDF)合格基準点と、全問の正答

第36回〜第38回の「合格発表について」には、「合格基準点及び正答についても併せて公表します。」と書かれています。過去の回では、合格基準点と正答は、合格発表のときにそろって公表されることになっていました。第39回の案内ページには、この点は書かれていません。

社会福祉士 合格発表で併せて公表される資料:第36回〜第38回は、合格発表と併せて、合格基準点と正答を公表。最終確認日:2026-10-07。出典:第38回 合格発表について。

公表された過去の問題と正答一覧の入手先は、社会福祉士の過去問題はどこで見られる?で整理しています。

結果通知:発送日と書かれる内容

結果通知は、ホームページの掲載とは別に、受験者へ送られます。センターのよくあるご質問は、合格発表について、ホームページに合格者の受験番号を掲載することに加えて、受験者に結果通知を送付すると説明しています。

第36回〜第38回の「合格発表について」から分かる、結果通知の内容は、次のとおりです。

  • 合格者には、合格証書が送られる
  • 不合格者には、その旨の通知が送られる
  • あわせて、「総得点、各科目群の得点及び無得点科目群など」が通知される

第39回の結果通知の発送日は、令和9年3月12日(金)です。過去の3回も、合格発表の3日後の金曜日に発送されています。案内に書かれているのは発送日で、届く日は書かれていません。

受験資格が「見込」の人は、書類の提出が必要

受験票の受験資格欄に「見込」と記載がある人は、注意が必要です。センターの第39回の案内には、次のように書かれています。

社会福祉士 第39回 受験資格が「見込」の人の書類提出:受験票の受験資格欄に「見込」と記載がある人は、必要書類を提出期限までに提出しないと、試験は無効となり、結果通知は発送されない。提出期限は令和9年4月9日(金)。最終確認日:2026-10-07。出典:社会福祉振興・試験センター 令和8年度 第39回試験。

案内の表現は、「試験は無効となり、結果通知は発送いたしません」です。過去の回の「合格発表について」には、大学卒業見込者等については、受験資格を証する書類が提出された日以降に結果通知を発送する、という趣旨の記載もあります。卒業(見込)の人は、合格発表の日に番号を確認するだけで安心せず、書類の提出期限を確かめます。受験資格の区分ごとの条件は、社会福祉士の受験資格で説明しています。

合格発表の日に気をつけること

合格発表の前後には、次の点に注意します。

  • 出どころの分からない情報に頼らない:センターのよくあるご質問は、試験当日の会場付近で、「業者が合否連絡等の勧誘をしている場合がありますが、試験センターとは一切関係ありません。」と注意しています。合否や正答は、センターのホームページと結果通知で確認します。
  • 点数の予想に頼らない:当サイトは合格基準点の予想を載せません。センターが公表するまでは、数字は確定していません。合格基準点の決まり方は、社会福祉士の合格点で整理しています。
  • 発表の時刻は当日に確認する:第39回は時刻が案内にありません。ホームページが混み合う可能性もあるため、時間をおいて見直す前提で構えておきます。

合格していた場合:名乗れるのは登録のあとから

合格発表で受験番号を確認できても、そこで社会福祉士と名乗れるわけではありません。社会福祉士及び介護福祉士法第28条は、社会福祉士となる資格を有する者が社会福祉士となるには、社会福祉士登録簿に登録を受けなければならないと定めています。同法第48条第1項は、社会福祉士でない者が社会福祉士という名称を使用してはならないと定めています(e-Gov法令検索 社会福祉士及び介護福祉士法。2026-10-07時点)。

登録の申請先は、センターです。センターの案内では、必要書類を簡易書留で提出し、書類に不備がなければ、登録証は1か月半程度で発送されます。

社会福祉士 新規登録の登録証の発送時期:提出された書類に不備がなければ、1か月半程度で登録証を発送。不備があった場合は、不備が解消してから1か月程度で発送。最終確認日:2026-10-07。出典:社会福祉振興・試験センター 新規登録の申請手続き。

登録免許税・登録手数料の額と、手続きの順番は、第39回の日程・時間割・申込・合格発表・登録までで説明しています。名称独占と登録の関係は、社会福祉士とはにまとめています。

不合格だった場合:結果通知で見るところ

不合格だった場合も、結果通知を捨てずに、次の点を確認します。

1. 総得点:合格基準点に何点足りなかったか。基準点は回ごとに、問題の難易度で補正されます

2. 各科目群の得点:6つの科目群のうち、特に点が低い群はどこか

3. 無得点科目群:得点がまったくない群がないか。総得点が基準に届いていても、無得点の科目群があると、合格基準の2つ目の条件を満たしません

合格基準の2つの条件は、センターの合格基準のページに書かれています。回ごとの合格基準点の比べ方は、社会福祉士の合格点にあります。

次の回に申し込むときは、結果通知の扱いにも注意が必要です。第39回の案内では、過去に受験票が交付されて受験資格が確定している人は、改めて証明書を提出する必要はありません。そのかわり、受験申込の手続きの中で、過去の試験で交付された受験票(結果通知)の「試験回」と「受験番号」が必要で、複数回受験した人は直近の試験のものを使うと書かれています。次回の申込で同じ扱いになるかは、次回の案内で確認することになりますが、受験票や結果通知は、受験番号が分かるように保管しておくと安心です。

社会福祉士 第39回 過去に受験資格が確定している人の申込:過去の試験で交付された受験票(結果通知)の「試験回」と「受験番号」が必要。複数回受験した人は直近の試験のもの。最終確認日:2026-10-07。出典:社会福祉振興・試験センター 令和8年度 第39回試験。

次の試験の日程や申込期間は、センターが案内を出した時点で確認してください。当サイトは、案内が出ていない回の日程を予想して載せません。

まとめ

  • 社会福祉士国家試験 第39回の合格発表は、令和9年(2027年)3月9日(火)です。センターのホームページに合格者の受験番号が掲載され、結果通知は3月12日(金)に発送されます。
  • 発表の時刻は、センターの案内に書かれていません(厚生労働省の公告の概要は「午後」)。過去の第36回〜第38回は14時でした。
  • 掲載されるのは受験番号です。手元の受験票の番号と照らし合わせ、後日届く結果通知で、総得点・各科目群の得点・無得点科目群を確認します。
  • 受験資格が「見込」の人は、書類を令和9年4月9日(金)までに提出しないと、試験が無効になり、結果通知も発送されません。
  • 合格しても、社会福祉士と名乗れるのは登録を受けてからです(同法第28条・第48条第1項)。
  • 合格発表の前に結果を知らせる仕組みは、案内に書かれていません。業者による合否連絡の勧誘は、センターとは関係がありません。
本サイトは公益財団法人 社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。掲載している問題は、センターが公表した過去の試験問題で、解説は合格ナビが作成したものです。日程・合格発表・手続は、必ずセンターの発表で確認してください。

よくある質問

Q社会福祉士の合格発表の日は、何時からホームページで見られますか。

第39回については、センターの案内ページに時刻の記載がありません。厚生労働省の官報公告の概要には、合格者の発表は令和9年3月9日(火)の「午後」と書かれています。参考になるのは過去の回で、第36回・第37回・第38回の「合格発表について」には、いずれも14時と書かれています。第39回も同じ時刻と決まっているわけではないので、当日はセンターのホームページで確認してください。出典:社会福祉振興・試験センター 第39回試験のご案内、厚生労働省 第39回社会福祉士国家試験の施行について、第38回 合格発表について。

Q合格発表の前に、自分の結果を知る方法はありますか。

センターの案内には、合格発表の日より前に結果を知らせる仕組みは書かれていません。センターのよくあるご質問は、合格発表を、ホームページへの合格者の受験番号の掲載と、受験者への結果通知の送付だと説明しています。また、試験当日に会場付近で「業者が合否連絡等の勧誘をしている場合がありますが、試験センターとは一切関係ありません。」と注意を呼びかけています。出典:社会福祉振興・試験センター よくあるご質問(試験当日・合格発表)。

Q不合格だった場合、結果通知にはどんなことが書かれていますか。

第36回〜第38回の「合格発表について」では、不合格者には、その旨の通知が送られると書かれています。あわせて、総得点、各科目群の得点、無得点科目群などが通知されます。総得点が基準に届いていても、得点がまったくない科目群があると合格基準を満たさないので、結果通知では、総得点だけでなく科目群ごとの得点を見ます。合格基準の2つの条件は、センターの合格基準のページで確認できます。出典:第38回 合格発表について。

Q合格発表の日と、結果通知の発送日は、同じ日ですか。

別の日です。第39回は、合格発表(ホームページ掲載)が令和9年3月9日(火)、結果通知の発送が3月12日(金)です。過去の3回も同じで、合格発表の3日後の金曜日に発送されています(第36回:3月5日→3月8日、第37回:3月4日→3月7日、第38回:3月3日→3月6日)。案内に書かれているのは発送日で、手元に届く日は書かれていません。出典:社会福祉振興・試験センター 第39回試験のご案内。

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