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保育士 保育実習理論 問31|3歳以上児「表現」の内容

問題

保育士 | 保育実習理論 | 令和8年4月1日時点の法令・指針に基づく

次のA〜Eのうち、「保育所保育指針」第2章「3 3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」の領域「表現」の「内容」として示されているものを○、示されていないものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 生活の中で様々な音、形、色、手触り、動きなどに気付いたり、感じたりするなどして楽しむ。 B 水、砂、土、紙、粘土など様々な素材に触れて楽しむ。 C かいたり、つくったりすることを楽しみ、遊びに使ったり、飾ったりなどする。 D 音楽に親しみ、歌を歌ったり、簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう。 E 歌を歌ったり、簡単な手遊びや全身を使う遊びを楽しんだりする。

【この問題について】

本問は、保育士試験(一般社団法人 全国保育士養成協議会 実施)の筆記試験科目「保育実習理論」の出題範囲に基づき、goukaku-navi.jp が独自に作成したオリジナル問題です。全国保育士養成協議会が作成した試験問題を転載・改変したものではありません。

※本サイトは一般社団法人 全国保育士養成協議会とは一切関係ありません。

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答え合わせ

正解は 1
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

自信の3択

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解説

※この解説は goukaku-navi.jp が独自に作成したもので、一般社団法人 全国保育士養成協議会とは一切関係ありません。

正答は1です。A・C・Dは、3歳以上児の「表現」の内容に示されています。B「水、砂、土、紙、粘土など様々な素材に触れて楽しむ」とE「歌を歌ったり、簡単な手遊びや全身を使う遊びを楽しんだりする」は、1歳以上3歳未満児の「表現」の内容です。3歳以上児では、素材については「いろいろな素材に親しみ、工夫して遊ぶ」、歌については「音楽に親しみ、歌を歌ったり、簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう」と、工夫や楽器の使用まで広がった書き方になっています。

A ○ 3歳以上児の内容①です。なお1歳以上3歳未満児にも「生活の中で様々な音、形、色、手触り、動き、味、香りなどに気付いたり、感じたりして楽しむ」という似た内容があり、こちらには「味、香り」が入っています。Aは「味、香り」がない3歳以上児の文言です。

B × 1歳以上3歳未満児の内容①です。3歳以上児では、内容⑤「いろいろな素材に親しみ、工夫して遊ぶ」として、素材に触れるだけでなく工夫して遊ぶことが示されています。

C ○ 3歳以上児の内容⑦です。かいたりつくったりした物を、遊びに使ったり飾ったりすることまでが含まれています。

D ○ 3歳以上児の内容⑥です。簡単なリズム楽器の使用が示されている点が特徴です。

E × 1歳以上3歳未満児の内容④です。手遊びや全身を使う遊びという、この時期の体を使った表現が中心の文言です。

以上から、A○ B× C○ D○ E×の1が正答です。

3歳以上児の「表現」の内容(8項目) ①生活の中で様々な音、形、色、手触り、動きなどに気付いたり、感じたりするなどして楽しむ、②生活の中で美しいものや心を動かす出来事に触れ、イメージを豊かにする、③様々な出来事の中で、感動したことを伝え合う楽しさを味わう、④感じたこと、考えたことなどを音や動きなどで表現したり、自由にかいたり、つくったりなどする、⑤いろいろな素材に親しみ、工夫して遊ぶ、⑥音楽に親しみ、歌を歌ったり、簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう、⑦かいたり、つくったりすることを楽しみ、遊びに使ったり、飾ったりなどする、⑧自分のイメージを動きや言葉などで表現したり、演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう、の8つです。

1歳以上3歳未満児の「表現」の内容(6項目) ①水、砂、土、紙、粘土など様々な素材に触れて楽しむ、②音楽、リズムやそれに合わせた体の動きを楽しむ、③生活の中で様々な音、形、色、手触り、動き、味、香りなどに気付いたり、感じたりして楽しむ、④歌を歌ったり、簡単な手遊びや全身を使う遊びを楽しんだりする、⑤保育士等からの話や、生活や遊びの中での出来事を通して、イメージを豊かにする、⑥生活や遊びの中で、興味のあることや経験したことなどを自分なりに表現する、の6つです。

見分け方 1歳以上3歳未満児は「触れて楽しむ」「体の動きを楽しむ」「味、香り」など、感覚や体を通した体験が前面に出ています。3歳以上児は「工夫して」「伝え合う」「演じて遊ぶ」「リズム楽器」など、友達との共有や道具・方法の工夫が加わります。年齢区分ごとの発達の違いが文言に表れていると捉えると、暗記に頼らず判断しやすくなります。

幼稚園教育要領との関係 3歳以上児の5領域のねらい及び内容は、幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・保育要領の3歳以上の部分と基本的に共通するよう整理されています。保育所・幼稚園・認定こども園のどこに通っても、同じ方向性の教育が受けられるようにするためです。

この問題の根拠
訂正の記録この問題の訂正はありません(サイト全体の記録)
出典と作り方

本問は合格ナビが作成したオリジナル問題です。保育士試験(一般社団法人 全国保育士養成協議会 実施)の筆記試験科目「保育実習理論」の出題範囲・保育所保育指針・関係法令に基づいて作っています。一般社団法人 全国保育士養成協議会が作成した試験問題を転載・改変したものではありません。根拠・出典:保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第2章 3(2)オ(イ)①⑤⑥⑦・第2章 2(2)オ(イ)①③④条文の原文は「e-Gov法令検索」(https://elaws.e-gov.go.jp/)で確認できます。法令・指針は令和8年4月1日時点の内容に基づきます。

本問・解説は試験対策のための学習コンテンツです。法令・指針は改正されることがあるため、最新の内容は一般社団法人 全国保育士養成協議会の公式サイトや関係省庁の公表でご確認ください。本サイトは同協議会と一切関係ありません。

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